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博多・十日恵比須神社で「だいこく祭」 3日間に日程拡大、書道奉納など

書道パフォーマンスの昨年の様子

書道パフォーマンスの昨年の様子

 十日恵比須(えびす)神社(福岡市博多区東公園7)で10月2日~4日、「だいこく祭」が開催される。

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 「えびす様」「だいこく様」を祭神とする同神社。毎年10月に執り行ってきた「秋季大祭」を、「人と人とのあらゆるご縁を結ぶ」というだいこく様の御神徳(ごしんとく)や祭りをより多くの人に知ってもらおうと、昨年から規模を拡大し、「だいこく祭」として開催している。昨年は1日のみの開催だったが、今年は「『人と人とのご縁を結ぶ』だいこく様の新しい秋祭り」をテーマに、日程を3日間に拡大。初日を「前夜祭」、2日目を「祭典と奉納行事」、3日目を「家族で楽しめる賑(にぎ)わい行事」と位置付け、神社境内と、隣接する東公園芝生広場を会場に展開する。

 2日、境内では縁結び祈願を行うほか、石蔵酒造(堅粕1)による鏡開きと日本酒の振る舞いなどを、広場では和婚式・和装ファッションショーやトークショーなどを、それぞれ行う。

 境内では3日、「縁結び特別祈願祭」「柳川日吉太鼓」による和太鼓演奏、「小倉城武将隊」による演舞、現代書道アーティスト・劔朧(けんろう)さんによる書道パフォーマンスなどを行う。広場では、アーティストによる奉納ステージを予定する。

 4日、境内では博多券番の芸妓(げいぎ)による「博多をどり」の奉納や参拝者との交流会、石村萬盛堂(須崎町)の「銘菓 鶴乃子」をまく「鶴乃子まき」を行い、広場では高校生による軽音楽ステージなどを繰り広げる。

 期間中、境内には約300個のちょうちんを設置し、日没後にライトアップを行うほか、パニーニを販売する「tamachan kitchen」やコーヒーを販売する「NORA CAFE」などのキッチンカーを含め、3日間で約20店の飲食店が出店を予定する。

 このほか、特別御朱印5種類を頒布。劔朧さんがその場で書き上げる御朱印(3日・4日限定)やだいこく様の袋から福があふれる様子をデザインした「だいこく祭限定御朱印」、夜限定の御朱印などを用意する。

 同神社禰宜(ねぎ)の野上勝矢さんは「だいこく様のご神徳に感謝し、お越しになられる皆さまのあらゆるご縁が広がるお祭りになれば幸い。正月大祭とはまた違う十日恵比須神社をぜひ感じていただければ」と呼びかける。

 開催時間は、2日=15時~21時、3日=9時~21時、4日=9時~19時。雨天決行。

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