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博多の承天禅寺で「博多織求評会」一般公開 新作発表し茶席も

昨年開催時の「博多織求評会」一般公開の様子(写真提供=博多織工業組合)

昨年開催時の「博多織求評会」一般公開の様子(写真提供=博多織工業組合)

 博多織新作発表会「第124回 博多織求評会」の一般公開が11月13日~15日、承天禅寺(福岡市博多区博多駅前1)で開催される。主催は博多織工業組合(奈良屋町)。

昨年開催時の「博多織求評会」、茶席の様子(写真提供=博多織工業組合)

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 博多織の織元や作家が手がけた新作の帯など、求評会の入賞作品18点を含む約200点を一般公開する。新作発表の場であり、技術の継承や後継者育成も担う。今年は、はかた伝統工芸館(博多駅前1)で「博多織小物づくり体験」や「博多織コーディネート展」も開催する。

 期間中、承天禅寺では関連イベントも行う。中庭「泉水庭」では、南坊流による野だての茶席(13日=14時~17時、14日=10時~17時、15日=10時~15時、当日入り口受付で茶券を1,000円で販売、現金のみ)を設けるほか、プロカメラマンによる無料撮影も実施する。会場では「博多織ギフトコンテスト2026」も開き、日常生活で使える博多織のアイテムを紹介。博多織の展示販売も行う。商品は、博多織の名刺入れ(3,850円)、ヘアピン(1,100円)、がま口(5,060円)などをそろえる。

 同組合事業推進委員長の丸本修司さんは「博多帯や着物が一堂に集まる特別なイベント。普段とはひと味違う空間を楽しみながら、お茶席やワークショップも体験いただける。入場無料なので、友人と一緒に気軽に足を運んでもらえたら」と来場を呼びかける。

 開催時間は、13日=14時~17時、14日=10時~17時、15日=10時~15時。入場無料。