JR九州が現在、九州の各駅長が薦める一押しメニューの中から優勝を決めるグルメイベント「2026駅長対抗『ご当地カレー』総選挙」を開催している。
駅周辺のにぎわいづくりや地域と一体となった魅力発信を目的に行う同企画。駅長対抗企画は2024年の「ご当地丼」、2025年の「ご当地麺」に続き、今年で3回目。今年は「ご当地カレー」をテーマに、JR九州の九州各県から参加した60駅の駅長が各地のお薦めの飲食店と共に、一押しメニューをエントリーし、その中から優勝を決める。メニューは全61品。
10月12日まで、予選の一般投票を専用サイトで受け付けている。決勝イベントは11月28日、門司港駅前広場(北九州市門司区)で開催する。決勝進出メニューを来場者が実際に食べて投票し、優勝メニューを決める。
特別企画として11月30日までの期間中、駅長カードと駅長カードチェックインラリーを用意する。各駅長がエントリーした店で食事をした客に「駅長カード」を進呈する。全61種類集めると、トランプとしても楽しめる。このほか、エントリー店舗の最寄り駅を巡るデジタルチェックインラリーを行う。
同社営業部営業課の濱野晃平さんは「旅行に限らず、出張やちょっとしたお出かけにも食事は欠かせず、その日一日を彩るポイントにもなる。その地域の駅長が薦めるグルメを楽しんでもらい、まだ広く知られていない九州の食の魅力を感じていただけたら」と話す。