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中洲・川端エリアではしご企画-「リバレインウォーク」初開催へ

博多の中洲・川端エリアで飲食店のはしごイベント「第1回リバレインウォーク」が開催

博多の中洲・川端エリアで飲食店のはしごイベント「第1回リバレインウォーク」が開催

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 博多の中洲・川端エリアで4月26日、飲食店のはしごイベント「第1回リバレインウォーク」が開催される。

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 博多リバレインイニミニマニモ(福岡市博多区下川端町)が「博多川沿いや中洲川端周辺の店舗と博多エリアを盛り上げていきたい」(広報担当の下川千夏さん)と初めて実施するもの。

 同館6階のステーキ専門店「ステーキハウス蜂」や同1階のカフェ「Brooklyn Parlor HAKATA(ブルックリンパーラー博多)」などの館内飲食店をはじめ、ホテルオークラ福岡(博多区下川端町)のカフェ「カフェテラス カメリア」、イタリアンレストラン「trattoria NANAKURA(トラットリアナナクラ)」(店屋町)、すし「太兵衛鮨」(古門戸町2)など23店が参加する。

 料金はチケット制で、1枚1,500円(3枚つづり)で販売。チケット枚数に応じて、生ビールと料理を合わせたセットなど各店が特別メニューを用意する。

 当日は、リバレイン横の川沿いのスペースにテラス席40席も設ける予定。各店でテークアウトした料理を楽しめるという。

 今年7月と10月にも開催を予定。下川さんは「博多が好きな方に愛されるイベントになれば」と期待を寄せる。

 開催は15時から(店舗により異なる)。チケットは、参加店舗や当日設ける特設カウンターで販売する。

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