麻辣湯(マーラータン)専門店「ビンローマーラータン 博多店」(TEL 092-285-0997)が10月2日、JR博多シティの「シティダイニングくうてん」10階にオープンした。
福岡・警固の老舗台湾料理専門店「新世界 檳榔(びんろう)の夜」(福岡市中央区警固2)が監修する同店。麻辣湯をはじめ「新世界 檳榔の夜」名物の魯肉飯(ルーローハン)などを提供する。席数は約55席。
注文は、客が好きな具材をボウルに取り、レジで計量し、スープの種類、辛さやしびれのレベル、トッピングなどを選ぶ。麺、具材の価格は1グラム=4.8円。スープは「鶏ガラスープ」「白の麻辣湯(基本)」「赤の麻辣湯(基本)」(以上、追加料金なし)、「トマト麻辣湯」「薬膳麻辣湯」「麻辣担担(タンタン)」(以上100円追加)の6種類をそろえ、辛さとしびれのレベルを0~5の6段階から選ぶことができる。子どもからお年寄りまで幅広く楽しんでもらおうと、「鶏ガラスープ」「白の麻辣湯(基本)」は辛さゼロから用意する。
麻辣湯の麺は「サリ麺」「とうもろこし麺」「牛スジ麺」「サツマイモはるさめ麺」を用意する。具材は小松菜、モヤシ、ホウレンソウなどの野菜、黒木耳(くろきくらげ)やシイタケ、シメジなどのキノコ類、豚肩ロース、国産和牛センマイ、豚バラなどの肉、ホタテ、イイダコ、エビなどの海鮮など、約50種類。モチモチとした食感の「ブンモジャ」や、魚卵入りの魚肉団子「カニ団子」などもそろえる。後載せのトッピングとして、生卵(100円)や粉チーズ(150円)も用意する。サイドメニューには、魯肉飯(小=390円、大=820円)、ライス(同=220円、同=320円)を用意。
ドリンクは、台湾のビール「金牌」(770円)をはじめ、生ビール(小=480円、中=600円)、レモンサワー(400円)、白桃カルピスサワー(450円)などのアルコールや、ウーロン茶、白桃ピーチソーダ、オレンジジュース(以上280円)などのソフトドリンクをそろえる。
同店の大戸南海斗店長は「当店のマーラータンは初心者の方でも食べやすい味になっている。子どもから大人、ご年配の方まで幅広いお客さまに対応しているので、足を運んでもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は11時~23時。