久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町、社主:河邉哲司)の株式会社伊豆本店(福岡県宗像市)は、福岡県酒造組合の主催により開催された「第14回 福岡県酒類鑑評会」において、「純米大吟醸酒の部(精米歩合50%以下)」に出品した「宗像 純米大吟醸 山田錦」が、最高評価である「福岡県知事賞」を受賞いたしましたことをお知らせいたします。
酒造初年度に関わらず、5月に受賞した国際的なワインコンテスト「IWC 2026」SAKE部門でのシルバー受賞に続き、地元・福岡県においてもその醸造技術と高い品質が認められる快挙となりました。

「福岡県酒類鑑評会」および「福岡県知事賞」について
福岡県酒類鑑評会は、県内の酒造技術の向上と県産酒の品質・認知度向上を目的に開催されています。福岡県の共催、福岡国税局の後援のもと、県内ほぼすべての酒蔵が参加する最大規模の鑑評会です。 本年は日本酒部門において合計102点が出品され、各部門で上位のものが「金賞」として選出されました。その金賞受賞酒の中から、特に優秀と認められた各部門わずか1品にのみ授与される賞が「福岡県知事賞」です。
受賞酒「宗像 純米大吟醸 山田錦」について
今回受賞した「宗像 純米大吟醸 山田錦」は、宗像で自然栽培での農業を推進している「むなかた自然栽培推進会」の皆様が育てられた酒米・山田錦を使用しています。 宗像の土と水、そして造り手のこだわりを結集させた、まさに「オール宗像」の一本。丁寧な醸造技術により引き出された華やかな香りと、澄んだ味わい、自然栽培米ならではの奥深い旨みのバランスが特徴です。
なお同商品は、本年5月に開催された「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」SAKE部門にてシルバーを受賞しております。
当主・伊豆寛子のコメント
本年1月に新生開業し、酒造初年度という節目において、世界的権威のある「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2026」でのシルバー受賞に続き、今回の県鑑評会最高賞を授与いただいたことは、伊豆本店チーム全体にとって大きな励みと喜びになっております。 今後も、宗像の自然と風土に感謝を込め、妥協のない酒造りを通じて、全国・世界へ本物の日本酒の魅力をお届けできるよう邁進してまいります。



