「博多伝統職の会展」が9月17日から、はかた伝統工芸館(福岡市博多区博多駅前1)で開催される。主催は博多伝統職の会。
「博多伝統職の会」に所属する職人たちによる作品を展示・販売する同展。より多くの方に、博多の伝統工芸品を知ってもらいたい、身近に使ってもらいたいと、2011(平成23)年から毎年、年2回開催している。博多曲物や博多張子、マルティグラス、今宿人形、博多おきあげの作品、計約100点をそろえる。
出展者は、博多曲物は「柴田徳商店」、博多張子は三浦隆さんと三好由美子さん、マルティグラス は「マルティグラス」、今宿人形は今宿人形四代目の人清さん、博多おきあげは清水裕美子さん。今回、来年の干支の未(ひつじ)をモチーフにした新作も発表する。
同館の八田美穂子副館長は「私たちの住んでいる福岡の街にはたくさんの伝統工芸品がある。一堂に会して博多伝統職の会の工芸品を見ることはなかなかないので、ぜひこの機会に見に来てもらえたら」と来場を呼びかける。
開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで、最終日は17時まで)。入館無料。9月23日まで。