日本酒を楽しむイベント「酒蔵 de 冷(ひや)ガーデン~大人の夏祭り~」が7月31日、石蔵酒造の「博多百年蔵」(福岡市博多区堅粕1)で始まった。
「博多の夏は、酒蔵で乾杯!」をテーマに、日本酒の飲み比べをはじめ、日本酒カクテルやフードメニューを提供する。同社の石蔵利亘さんは「今年で10回目の開催。博多百年蔵の夏の風物詩になっている」と話す。
イベント限定酒として、通常は非売品の「純米大吟醸 百年蔵 生酒」を数量限定で提供する。地酒飲み比べでは、「純米大吟醸 百年蔵 生酒」、「吟醸 如水」、スパークリング清酒「あわゆら」など11種類の銘柄を提供予定。日本酒を使ったカクテルとして、「しぼりたて純米スカッシュ」、日本酒仕込みの梅酒にジンジャーエールを合わせた「梅ジンジャー」も。コーラ、オレンジジュースなどのソフトドリンクもそろえる。フードコーナーでは、新メニューの「酒粕(かす)カレー」をはじめ、「茄子(なす)の揚げびたし」「胡麻(ごま)カンパチ」「旬の魚の押し寿司(ずし)」など、結婚式や宴会なども行う博多百年蔵の料理人が作るメニューを提供する。
土曜・日曜には、地元のバンドがゴスペルやジャズのライブ演奏を行う。出演は、1日・2日=「Sunnyside Gospel Club Fukuoka」、8日=「Swing Street Jazz Orchestra」。酒などの景品が当たるカプセルトイやヨーヨー釣りのコーナーも用意する。
石蔵さんは「博多に唯一残る造り酒蔵。昔ながらの趣ある空間で、大人の夏祭りを楽しんでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は17時~21時。料金は2,000円(チケット15枚、専用カップ付き)。浴衣での来場者はドリンク1杯無料。8月11日まで(8月4日は休み)。