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福岡の春吉に立ち飲み店「メグスタ ファイブ」 スープとサラダのテークアウト店併設

「MEGUSTA 5」「SOUP TRUCK CENTRAL」店舗外観

「MEGUSTA 5」「SOUP TRUCK CENTRAL」店舗外観

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 立ち飲み居酒屋「MEGUSTA 5(メグスタファイブ)」(福岡市中央区春吉1、TEL 050-5438-1080)が10月1日、オープンした。スープとサラダのテークアウト店「SOUP TRUCK CENTRAL(スープトラックセントラル)」を併設する。

店内の様子

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 運営は「Thinkingfor(シンキングフォー)」(警固2)。同社は福岡の警固、赤坂などに「MEGUSTA」系列店を構え、新型コロナ禍の昨年8月には、キッチンカーのテークアウト店「SOUP TRUCK」を始めた。今回、同じ場所に2店舗オープンすることで、立ち飲み、テークアウト、デリバリー、EC(「サバのスモーク」の通信販売)、セントラルキッチンの5つを備えた、「新しいサードプレイス」を目指す。

 「MEGUSTA 5」は、「閉店後のオープンキッチンで賄いを食べながら飲んでいる感じ」をコンセプトに、モルタルやステンレスを用いた内装を、照明で落ち着きのある温かい雰囲気に仕上げた。最大収容人数は30人。L字のような変形カウンター、壁際に4人用のテーブル1台、2人用の三角テーブルを2台用意する。店舗裏口から出入りする個室は予約制。冷蔵庫と作業台を置き、午前中は仕込み場、営業中は個室として使う。

 メニューは、「MEGUSTA」系列店の定番メニュー「サバのスモーク」(209円)や「パテドカンパーニュ」(429円)、「生ハム3種盛り合わせ」(869円)などをそろえる。そのほか、「切り干し大根のソムタム(タイの冷製サラダ)」(319円)や「シュクメルリ(鶏ムネのニンニククリーム煮)」(539円)など、他の系列店にはないアジア料理やジョージア料理も準備した。ドリンクは「生ビール(中)」、ワインカクテル「ミモザ」(以上539円)をはじめ、「グラスワイン」(60ミリリットル=200円~)を10種(赤4種、白4種、スパークリング2種)用意する。

 先行して9月9日に営業を始めた「SOUP TRUCK CENTRAL」は、「MEGUSTA 5」店舗入り口に開閉式小窓とカウンターを設けて、テークアウト販売を行う。メニューは「20品目のスーパーサラダBOX」(スープセット=1,080円、単品=800円)や「キヌアのヴィーガンサラダ」(同=880円、同=600円)などをそろえる。スープは日替わり1種と週替わり2種を用意する。

 社長の落水研仁さんは「料理やドリンクを販売するだけでなく、コミュニケーションの場としてサービスを提供できれば。まずは気軽に立ち寄ってほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は、「MEGUSTA 5」=15時~翌1時、「SOUP TRUCK CENTRAL」=11時~翌1時(土曜・日曜・祝日定休)。

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