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ふるさと館で「博多張子」展-秋篠宮さまがお求めになった「なまず」の張子も
(2008年12月02日)
「博多町家」ふるさと館(福岡市博多区冷泉町)展示棟2階ホールで12月1日より、博多伝統工芸への理解を深めてもらおうと、同館伝統工芸作家の作品を紹介する「博多伝統芸の世界」で「博多張子(はりこ)」の作品を展示している。
展示では、陶器で作られた型に和紙とふのりで張り合わせ、型から取り出しめばり、下塗り彩色までの過程の人形を展示しているほか、虎が約20点、博多仁和加に欠かせない反面とぼてかずら、十日恵比寿で使われる福笹など計40点を展示している。
また、「創作張子」と呼ばれる、干支の張り子や「福ふくろう」「招きトラ」「無事かえる」など約30点のほか、1998年の年賀切手に採用された博多張子の「虎」の切手や、1999年に来館された秋篠宮さまがお求めになったなまずの張り子も展示。同館学芸員の山田弘明さんは「素朴な味わいを持った郷土玩具を見ていただけたら」と話している。
開館時間は10時~18時。入館料は、一般=200円、小中学生=無料。今月29日・30日・31日は休館。来年1月10日まで。博多張子は同館の土産処で扱っており、「男だるま」(1,680円~)、「豆虎」(3,150円)などを販売。今月13日13時30分から、同館伝統工芸士の三浦隆さん、河野正明さんと長谷川法世館長との対談「博多町家車座談義」が行われる。入場無料。
ふるさと館「オッペケペー節」川上音二郎展-3年連続企画(博多経済新聞)「博多町家」ふるさと館で懐かしの博多写真展-大浜の歴史(博多経済新聞)個性の異なる博多人形師2人の作品を展示-ふるさと館(博多経済新聞)博多のシンボル「櫛田の銀杏」を365日撮り続けた写真展(博多経済新聞)「博多町家」ふるさと館
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