プレスリリース

女性の54.5%がライフステージで「心身の体調変化を感じた」と回答。症状1位は「疲れやすさ・だるさ」

リリース発行企業:株式会社NEXER

情報提供:




■女性の多くが、ライフステージの変化で心身の不調を感じている?
生理、妊娠・出産、更年期。
女性の心と体は、ライフステージが変わるたびに大きく揺れ動きます。

「なんとなく調子が悪い」「疲れが抜けない」。
そんな不調を、年齢とともに感じるようになった方も、少なくないのではないでしょうか。

では、女性は自分の体の変化とどう向き合い、どんな栄養を意識しているのでしょうか。

ということで今回はサジーワンと共同で、全国の女性全国の女性200名を対象に「女性特有の健康課題と栄養ケア」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとサジーワンによる調査」である旨の記載
・サジーワン(https://sajione.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://sajione.jp/content/columns/questionnaire202608/)へのリンク設置


「女性特有の健康課題と栄養ケアに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年8月12日 ~ 8月17日
調査対象者:全国の女性
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:これまでに、女性特有のライフステージ(生理・妊娠出産・更年期など)で、心身の体調変化を感じたことはありますか。
質問2:どのライフステージ・タイミングで体調の変化を感じましたか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問3:具体的に、どのような体調の変化・不調を感じましたか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問4:体調変化のタイミングや不調などについて特に気になることを具体的に教えてください。
質問5:女性の健康維持のために「必要だと思う栄養素」をすべてお選びください。(複数回答可)
質問6:その中でも最も必要だと思う栄養素とその理由を教えてください。
質問7:あなたは妊娠・出産の経験がありますか?
質問8:妊娠・出産・育児の期間中、特に意識して摂取した栄養素・食品はありましたか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問9:その中でも特に意識した栄養素・食品と意識して摂取した理由を教えてください。
質問10:女性特有の健康課題について、医療機関(婦人科など)に相談しやすいと思いますか。
質問11:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■54.5%が、ライフステージで「心身の体調変化を感じた」と回答
まず、これまでに女性特有のライフステージで、心身の体調変化を感じたことがあるか聞いてみました。





その結果、「強く感じたことがある」が22.0%、「ある程度感じたことがある」が32.5%となり、合わせて54.5%でした。一方で、「あまり感じたことはない」が24.0%、「まったく感じたことはない」が21.5%でした。

女性のおよそ2人に1人が、ライフステージの移り変わりのなかで、心や体の変化を実感していることがわかります。生理や妊娠、更年期といった節目は、多くの女性にとって、自分の体調と向き合うきっかけになっているのかもしれません。

■体調変化を感じたタイミング、最も多かったのは「生理前(PMS)」で53.2%
続いて、体調変化を感じたことがあると回答した方に、どのライフステージ・タイミングで変化を感じたか聞いてみました。





最も多かったのは「生理前(PMS・月経前症候群)」で53.2%でした。
次いで「更年期(40~50代の心身の変化)」が50.5%、「生理中」が41.3%と続きました。

毎月訪れる生理前や生理中に加え、更年期といった人生の大きな節目でも、変化を感じている方が多いようです。一つのタイミングだけでなく、いくつもの場面で不調を経験している女性が少なくないことがうかがえます。

■感じた不調、最も多かったのは「疲れやすさ・だるさ」で70.6%
続いて、体調変化を感じたことがあると回答した方に、具体的にどのような不調を感じたか聞いてみました。





最も多かったのは「疲れやすさ・だるさ」で70.6%でした。
次いで「イライラ・気分の落ち込みなど精神的な不調」が62.4%、「頭痛・肩こり・腰痛」が50.5%と続きました。

体のだるさだけでなく、気分の落ち込みやイライラといった精神的な不調も上位に並んでいます。
心と体の両面から、女性の健康課題があらわれている様子がうかがえます。

それぞれが感じている変化や不調について、具体的に聞いてみたので一部を紹介します。

体調変化のタイミングや不調などについて特に気になることを具体的に教えてください。
・予定日の2週間前くらいからおかしくなってくる。(20代・女性)
・生理の二週間も前からずっと調子が悪いけど、周りからは理解されにくい。(30代・女性)
・つわりの時期の味覚や体調の変化、産後の抜け毛など。(30代・女性)
・第2子を出産した際から、疲れやすさや体形の変化、太りやすさなどを感じ始めました。年齢も重ねていますし、どうやって付き合ったらいいのか悩みます。(40代・女性)
・更年期です。ホットフラッシュが時々あります。猛暑でのホットフラッシュは、冷房をどれだけ効かせても、暑くてたまりません。(50代・女性)


生理前から続く不調や、周囲から理解されにくいことへの悩みが見られました。
また、妊娠・出産をきっかけとした体調や体形の変化、更年期のホットフラッシュなど、ライフステージによって気になる症状もさまざまであることがわかります。

■女性の健康維持に必要な栄養素、最も多かったのは「鉄分」で73.5%
続いて、女性の健康維持のために必要だと思う栄養素を聞いてみました。





最も多かったのは「鉄分」で73.5%でした。
次いで「イソフラボン(大豆由来)」が49.5%、「カルシウム」が48.5%と続きました。

鉄分が7割を超え、ほかの栄養素を大きく引き離しました。生理や妊娠・出産などで鉄分を失いやすい女性ならではの、意識の高さがうかがえます。イソフラボンは、大豆に多く含まれ、女性ホルモンと似た働きをするとされる成分です。

その中でも最も必要だと思う栄養素と、その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

その中でも最も必要だと思う栄養素とその理由を教えてください。
・鉄分をとるようになって生理痛が改善したから。(20代・女性)
・亜鉛は30代以上の女性はみんな不足しているとのことなので必要だと思います。(30代・女性)
・タンパク質を必要と感じます。メンタルや骨に大きな影響をあたえるからです。(40代・女性)
・イソフラボン。更年期の症状で悩まされていた時、イソフラボンサプリを飲んだらかなり改善できたので。(50代・女性)
・カルシウム、骨を丈夫にする。(30代・女性)


鉄分やカルシウム、イソフラボンなど、それぞれの栄養素を意識する理由として、自身の体調やこれまでの経験を挙げる声が見られました。また、タンパク質や亜鉛など、選択肢以外の栄養素を必要だと感じる方もいました。

■妊娠・出産・育児の期間に意識した栄養素、最も多かったのは「鉄分」で50.0%
続いて、妊娠・出産の経験があるかどうかを聞いてみました。





「ある」が50.0%、「ない」が50.0%でした。

さらに、経験がある方に、妊娠・出産・育児の期間中に特に意識して摂取した栄養素・食品を聞いてみました。





最も多かったのは「鉄分(貧血対策)」で50.0%でした。
次いで「葉酸(サプリ・食品)」が34.0%、「カルシウム」が28.0%と続きました。

妊娠・出産・育児の期間には、鉄分や葉酸、カルシウムなどを意識して摂取していた方が多いことがわかります。妊娠中の体調や赤ちゃんの成長、産後の体調管理など、それぞれの目的に合わせて栄養を意識しているようです。

その中でも特に意識した栄養素・食品と、その理由を聞いてみたので一部を紹介します。

その中でも特に意識した栄養素・食品と、意識して摂取した理由を教えてください。
・葉酸とDHA、便秘対策に乳酸菌をよく摂取した。赤ちゃんが育つのに栄養がいってしまって自分が枯れる気がしたから。(30代・女性)
・鉄分と葉酸。葉酸は胎児の異常が起きないようにするため。鉄分は不足しやすいから。(30代・女性)
・便秘になりやすかったので野菜を沢山食べた。(40代・女性)
・子供にカルシウム取られるからと聞いたことがあり、小魚や牛乳を意識して摂取していた。(50代・女性)
・妊娠中毒症などの懸念から、意識して塩分や乳製品は取らないようにした。(50代・女性)


鉄分や葉酸を不足しないよう意識したという声に加え、便秘対策として野菜や乳酸菌を摂取した方もいました。また、カルシウムを意識して小魚や牛乳を取り入れたという声もあり、妊娠・出産・育児の期間には、自身の体調や子どもの成長を考えて、さまざまな栄養素を意識していることがわかります。

■61.5%が、女性特有の健康課題を「医療機関に相談しにくい」と回答
最後に、女性特有の健康課題について、医療機関(婦人科など)に相談しやすいと思うか聞いてみました。





その結果、「相談しやすい」が12.0%、「どちらかといえば相談しやすい」が26.5%となり、合わせて38.5%でした。一方で、「どちらかといえば相談しにくい」が38.0%、「相談しにくい」が23.5%となり、合わせて61.5%でした。

半数を超える女性が、女性特有の健康課題について専門機関への相談にハードルを感じているようです。

では、なぜ相談しにくいと感じるのでしょうか。
専門機関への相談にハードルを感じている理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

専門機関への相談にハードルを感じている理由
・あまり聞いてもらえなかったので。(20代・女性)
・相談できないことはないけど、病院に行くのに少し勇気がいる。(30代・女性)
・最近は、オンライン診療などもあるから。(30代・女性)
・どこの誰に相談したら良いか分からない。(40代・女性)
・婦人科自体敷居が高く感じて行きづらいから。(50代・女性)


病院へ行くこと自体への心理的なハードルや、どこに相談すればよいのかわからないといった声が見られました。

また、過去に十分に話を聞いてもらえなかった経験を挙げる方もいます。
女性特有の健康課題を抱えていても、相談先や相談方法がわからず、ひとりで悩んでいる方も少なくないのかもしれません。


■まとめ
今回の調査では、女性の54.5%がライフステージの変化にともなう心身の体調変化を経験しており、「疲れやすさ・だるさ」や「イライラ・気分の落ち込みなど精神的な不調」など、心と体の両面にさまざまな不調を感じていることがわかりました。

必要だと思う栄養素では「鉄分」が73.5%で最も多く、妊娠・出産・育児の期間に意識した栄養素でも「鉄分」が最多となりました。一方で、61.5%が女性特有の健康課題について、医療機関に「相談しにくい」と回答しています。

体調の変化を感じたときは、無理をせず必要に応じて専門機関へ相談するとともに、毎日の食事や飲み物から鉄分をはじめとする栄養素を意識して取り入れることも大切です。自分の体調やライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる栄養ケアを見つけてみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとサジーワンによる調査」である旨の記載
・サジーワン(https://sajione.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://sajione.jp/content/columns/questionnaire202608/)へのリンク設置


【サジーワンについて】
会社名:株式会社サジーワン
代表取締役:杉尾 宏二
所在地:〒812-0016 福岡市博多区博多駅南2-8-35
お客様用電話番号:0120-192-700
事業内容:健康食品における通信販売事業


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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