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博多座、恒例行事「船乗り込み」 20周年記念「6月大歌舞伎」公演に向けて

尾上菊五郎さん(中央)、市川左團次さん(右)、中村時蔵さんら

尾上菊五郎さん(中央)、市川左團次さん(右)、中村時蔵さんら

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 6月の博多座大歌舞伎公演に先駆けて5月29日、役者のご当地到着を知らせる恒例行事「船乗り込み」が行われた。

「船乗り込み」川端ぜんざい広場前の様子

 博多座開場20周年となる今年は、1999(平成11)年の開場時に乗船した尾上菊五郎さんをはじめ、市川左團次さん、中村時蔵さん、中村扇雀さん、中村芝翫さん、尾上松緑さん、尾上菊之助さん、市川團蔵さんら19人の役者が乗船する。清流公園で乗り込み博多リバレインまで博多川を下り、集まった約3万人の観衆の声援に笑顔で応えた。

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 博多リバレイン・フェスタスクエアでは式典も行われた。尾上菊五郎さんは「開場20周年記念という、ハレの興行にお招きいただきありがとうございます」とあいさつ。出演する狂言「野晒悟助(のざらしごすけ)」については、「最後は大立ち回りもございますので、ご観劇くださいますようお願い申し上げます」と来場を呼び掛けた。

 「六月博多座大歌舞伎」上演は6月2日~26日。観劇料は、A席=1万8,000円、特B席=1万5,000円、B席=1万2,000円、C席=5,000円。

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