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博多阪急でアニメ「ダンダダン」展覧会 監督のアイデア資料や作画資料など

「『ダンダダン』Animation Works展」東京会場の様子 ©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

「『ダンダダン』Animation Works展」東京会場の様子 ©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

 展覧会「『ダンダダン』Animation Works展」が現在、博多阪急8階催場で開催されている。

東京会場の「ストーリー一気見ゾーン」

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 漫画家・龍幸伸さんによるダンダダンは、幽霊を信じないオカルトマニアの少年・高倉と、宇宙人を信じない少女・綾瀬が、互いの理解を超越した圧倒的怪奇に出会うオカルティック青春物語。2021年に「少年ジャンプ+(プラス)」(集英社)で連載が始まり、2024年にテレビアニメ化され、2025年にはシリーズ第2期が放送された。同展はテレビアニメのアニメーションを担当した制作会社「サイエンスSARU」(東京都武蔵野市)が、ダンダダンをどのように捉え、表現したのか、その過程を未公開資料や制作秘話を交えながら紹介するもの。併せて、グッズ販売も行う。4月に東京でスタートし、福岡は2会場目。

 会場は、アニメ第1期・第2期のオープニング映像の上映で始まる。アニメ第1期、第2期(24話まで)を振り返ることができる「ストーリー一気見ゾーン」では、妖怪・邪視が閉じ込められた地下の部屋を再現した展示などを設ける。「プロセスゾーン」では、「絵コンテ・設定」「作画・3DCG」「美術・色彩設計・撮影」「音楽・音響」の4つのエリアに分け、監督のアイデア資料や作画資料などの未公開資料や制作秘話を紹介するほか、キャラクターの声やSEの聴き比べもできる。スペシャルメーキングシアターエリアでは、作中の名シーンを中心に、サイエンスSARUによるアニメーション制作の裏側などの制作過程を大画面の映像で振り返る体験型の空間を設ける。このほか、ナノスキンで構築された巨大ロボ「グレートキンタ菩薩(ぼさつ)ゼータバージョン」を、特撮風ジオラマに再現し展示したフォトスポットも設ける。

 販売するグッズは、「クリアファイル」(660円)や「トレーディングヘアクリップ」(880円)、「トートバッグ」(2,200円)、「オフィシャルブック」(3,300円)など。

 開催時間は10時~20時(最終日は17時終了、入場は終了の1時間前まで)。入場料は、一般・大学生=1,800円、高校生=1,000円、小・中学生=700円、グッズ付き=4,800円(未就学児=無料)。7月6日まで。

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