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西日本シティ銀行、小学生対象に「おかねの学校」-地域貢献の一環で
(2008年08月22日)
西日本シティ銀行(福岡市博多区博多駅前3)は8月22日、銀行施設の見学やクイズなどを通じて銀行やお金のことを知ってもらおうと、小学校5・6年生を対象に「キッズ・サマー・キャンプ~お金のがっこう」を開催した。
昨年から始めた同企画は、「子どものころから楽しみながらお金の大切さを学び、社会の仕組みや将来のことを考えるきっかけになれば」(同行)と企画され、今年で2回目。「本来の銀行業務以外にも、地域とともに発展したい」という同行の考えから、5月に地域貢献室を設立し、翌6月には劇団四季らと合同で中学生1万人を観劇に招待している。
今回は小学生と保護者2人1組で計約30人が参加した。最初に日本銀行福岡支店(中央区天神4)で展示ルームの見学が行われ、一億円模造券の重量体験が行われたほか、県金融広報委員会から「お金の使い方」の話が行われた。
その後、同行本店に場所を移し行内の施設を探検した。ATMコーナーや地下の頑丈な金庫室、コールセンターなどを回り、初めて見る光景に子どもたちは目を丸くして見学していた。そのほか、クイズ形式のイベントや、札束を扇状に広げてお金を数える「札勘」などの体験も行われた。
中央区から参加した三浦ななえさんは「お札を数えるのが楽しかった」と笑顔を見せる。付き添った親せきも「大人でも勉強になることがあった」とも。
同行広報文化部 地域貢献室の河部正室長は「今年から取り入れた札勘などの実体験は子どもたちにも喜んでもらえたと思う。今後もさまざまな地域貢献活動を行っていく」と話し、今秋行われる第3回エコノミクス甲子園の九州大会を同行で行うことも決定しているほか、まちづくりや御供所町ライトアップなどにも積極的にかかわっていくという。
中学生1万人を「ライオンキング」に招待-西シ銀(博多経済新聞)博多のリーダーシップとは―「山」の魅力と哲学を語る
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