フリーペーパー「AI VISION PRESS」がリニューアル-天神にフォーカス

次号からリニューアルする「AI VISON PRESS」の表紙ビジュアル。

次号からリニューアルする「AI VISON PRESS」の表紙ビジュアル。

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 フリーペーパー「AI VISION PRESS」などを発行するアイステーション(福岡市博多区網場町)は、6月25日に発行する7月号から誌面を大幅にリニューアルする。

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 同誌は2002年12月、「アイステーション」として当初は不動産情報誌としてスタートし、テレビ欄掲載が話題を呼んだ。2003年にB4サイズのタブロイド版への変更、2004年には現在の名称になりオールカラー版となった。

 現在では毎月25日に計20万部を発行し、福岡県内1,500カ所に設置。現在まで通算67号を発刊してきたが、「原点に戻って、肌感覚を大切にしたい」(6月から編集長に就任した古城久美子さん)と、大幅リニューアルを決定。今回のリニューアルでは、より天神に密着した情報にシフトするという。サイズも従来のB4タブロイド版からA4サイズに変更、持ち運びを重視した。県内のam/pm全78店と、市営地下鉄の主要駅、天神・博多・西新・姪浜駅にも設置が決まった。設置場所も見直し、西鉄沿線や商業施設、飲食店、CD店など、天神を中心に力を入れるとしている。

 月間のテレビ番組表はQRコードの掲載に変更すると同時に、ホームページやモバイルサイトも一新、グルメ情報も掲載する。ネットとの連動で、より新鮮な情報を提供するほか、誌面ではエンターテインメント情報を中心に内容の充実を図る。リニューアル後は約30ページ増の約100ページになる見通しで、表紙には7月30日にベストアルバムのリリース、秋からは全国ツアーが決まった安室奈美恵さんを2号連続で起用・特集することも決まっている。

 古城さんは「読者によりエンターテインメントを含めた天神の楽しみ方や、グッドニュースを提供したい」と話し、約4年に渡って編集長を務めた同社プロデューサーの後山泰一さんも「これからもいろいろな仕掛けで、常に新しいことをやっていく。情報の震源地になれるよう進化していきたい」と意気込みをみせる。

 13日にはクロッシングホール(中央区春吉3)で5th HOTELとコラボレーションしたリニューアル記念のクラブイベントが開かれ、地元福岡出身のDJ MAKAIさんも登場。約1,000人の来場者がイベントを楽しんだ。

クラブイベントの様子(関連画像・天神経済新聞)天神地下街の案内フリーペーパーが創刊-年4回発行(天神経済新聞)「ゴミになりやすい紙媒体だから」九州フリペ媒体8社が清掃(天神経済新聞)アイ・ステーションAI VISION WEB

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