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須崎問屋街に博多町屋家屋のゲストハウス-うどん店、バーも併設
(2008年10月15日)
夏場は山笠が駆け抜ける福岡市博多区の問屋街に10月10日、博多町屋を改装した「ゲストハウス界音(かいね)」(福岡市博多区須崎町、TEL 092-402-9888)がオープンした。
糸島郡の病院で理事職を務める山室宜要(たかとし)さんが、さまざまな人が集まり交流する、ホスピタリティーあふれる空間を作りたいと考え、同施設を立ち上げた。町屋は、博多ラーメンの老舗「三九ラーメン」隣の屋内駐車場を改装し、入口サロン部分にはうどん店兼焼酎バーを構えた。
部屋は4~4.5畳のツインが3部屋、ドミトリー(相部屋)が男女各1部屋の計5部屋。やや狭めだが博多町屋の情緒あふれる和室に、畳の敷かれたに布団のスタイルで落ち着きのある内装に仕上げている。
サロンのうどん店は同14日に開店。カウンター9席・テーブル4席に、奥には12人が座れる座敷を用意。かけうどんが300円からと「低価格で毎日来てもらえるように問屋街価格」(店長の田畑一成さん)の安値で提供。手打ち麺に、京都の昆布やいり子を使ってゆで上げた、少し固めにゆで上げるという(麺の固さは調整可能)。夜は焼酎バーとして営業する。
オーナーの山室さんは「九州各地からの若者や、外国人の方、バックパッカーなど、幅広い方に博多の町と人の楽しみを伝えられたら」と話し、女将の原瑞枝さんも「アットホームで国際色あふれる宿にしていきたい」と意気込みをみせる。
ハウスは、チェックイン=16時~23時、チェックアウト=11時。料金は、ツイン個室(2人1泊)=6,000円、ドミトリー(1人)=2,500円、エアコン代は別途1部屋150円。うどん店の営業時間は11時~15時、バータイム=17時30分~23時30分。
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