日本茶専門店「宇治園」が現在、博多駅構内ショッピングモール「マイング」の「POP UP SPACE」に期間限定で出店している。
1869(明治2)年創業の宇治園は、大阪・心斎橋に本店を構える老舗。日本茶の製造や抹茶・ほうじ茶を使ったスイーツを販売する。大阪や兵庫を中心に喫茶店や和カフェなど10店舗を展開している。今回の出店では、抹茶やほうじ茶のスイーツや菓子、茶葉など18種類をそろえる。
スイーツのラインアップは、抹茶ソフトクリームの上に抹茶モンブランをトッピングしたアイス「モンテヴェール」(900円)、抹茶ソフトクリーム、催事限定のバニラソフトクリーム(以上600円)を用意するほか、ほうじ茶スポンジの上にマスカルポーネクリームを重ね、同社の看板商品のほうじ茶「火男(ひょっとこ)」を振りかけた「ほうじ茶ティラミス」(860円)、どら焼きの生地に抹茶クリームと粒あんを挟んだ「抹茶生銅鑼焼(どらやき)」、「プリン(抹茶・ほうじ茶)」(以上550円)などをそろえる。テイクアウト購入客用のベンチも設ける。
併せて、「お茶の葉クッキー」(1,300円)、「茶時 抹茶ティラミスチョコレート」(810円)などの菓子や看板茶の煎茶「小佳女(おかめ)」(10パック=1,080円)とほうじ茶「火男」(5パック=540円)のティーバッグも販売する。
宇治園催事担当の土井倫治さんは「福岡では百貨店での出店が中心だったが、新たなチャレンジとして今回初めて博多駅に出店した。モンテヴェールはもちろん、ほうじ茶スイーツもお薦めなので、楽しんでもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は9時~21時(最終日は19時まで)。7月15日まで。