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ラーメン「一蘭」、麺と「だし」の店頭販売開始-福岡限定で創業以来初の物販
(2009年05月01日)
福岡・博多を中心に全国に24店舗を展開するラーメン店「一蘭」を運営する一蘭(福岡市博多区中洲5)は5月2日から、同社初となる物販商品「わた麺」とだしの「わソース」を市内4店舗で発売する。
同社はこれまで「ファンの方に出来立てのおいしい状態でお出ししたい」(同社企画広報部の北川睦美さん)と、味に対するこだわりから、これまで持ち帰りや土産品などの物販品の販売を行ってこなかったが、利用客からの問い合わせや要望は常に寄せられていたといい、「おいしさの一部でも提供できないか」と商品研究が進められていたという。同店で提供していた、どくだみ茶とウーロン茶をベースにした「脂解美茶」のみ昨年6月からペットボトルで販売していたが、麺の販売は1960(昭和35)年の創業以来初めて。
店舗で提供している細麺の粉の配合を変える形で、「さまざまな料理や食材と相性がよく、麺だけでも食べれるもの」(北川さん)に仕上がった。店頭では「わソース」を使った冷や麺の調理方法や、生卵としょうゆをかけて簡単に調理できる方法を紹介するほか、購入客には調理方法のレシピも提供する。スパゲティの変わりや鍋の「シメ」などにも合うという。
博多駅サンプラザ地下街店(博多駅前2、福岡センタービル地下2階)と同店前に専用の博多販売所をオープン。そのほかキャナルシティ博多店、中洲川端駅上店、天神店の4店舗で販売する。店内では券売機で購入するか、カウンターでの注文も受け付ける。
北川さんは「弊社のラーメンは、長年博多の人に育ててもらったもので、とんこつ(ラーメン)一本にこだわってきた。(商品も)そのこだわりの物販なので、ぜひ博多のお土産・贈答品として、一度お試しいただければ」と話す。
価格は、「わた麺」1玉=200円、3玉=500円、7玉=1,000円。「わソース」が150ミリリットル=500円、500ミリリットル=1,000円。営業時間は、博多駅サンプラザ地下街店・博多直売所=10時~22時、キャナルシティ博多店=10時~24時。中洲川端駅上店・天神店は24時間営業。今後県内各店のみ販売も検討している。
「一蘭」発祥の店・那の川日赤通り店がリニューアル-エアシャワーも(天神経済新聞)博多で福岡県産ラーメン用小麦の試食会-知事、第一声で「うまい」(博多経済新聞)「味集中カウンター」の博多ラーメン「一蘭」が道頓堀に関西1号店(なんば経済新聞)「味集中カウンター」のとんこつラーメン「一蘭」が東海初出店(サカエ経済新聞)一蘭
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