博多駅で行列のできる人気クロワッサン店「ミニヨン」、福岡空港に新店

新店舗のカウンターはきれいにディスプレイされており、とても上品な印象。

新店舗のカウンターはきれいにディスプレイされており、とても上品な印象。

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 福岡空港国内線(博多区大字下臼井)第2ターミナルに12月8日、博多駅では行列のできるクロワッサン店として人気を集める「il FORNO del MIGNON(ミニヨン)」の福岡空港店(TEL 092-621-3577)がオープンした。運営はパン・洋菓子の販売を行うブランジェリークラウンで、製造元はクラウン製パン(ともに北九州市)。

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 ミニヨンとしてはフランチャイズも含め大分駅、広島駅などに次いで6店舗目。1996年に博多駅コンコースに1号店をオープンして以来、常に行列ができる店で、多い時で1日2,000人が来店し、クロワッサン3万個を売る人気店。

工房を含めて約38平方メートルの新店は、カウンターのみのシンプルな店。

 主力商品は、「ミニクロワッサン プレーン」(100グラム=168円)、「ミニクロワッサン チョコ」(同=189円)、「ミニクロワッサン さつまいも」(同=200円)。既存店ではバター風味の「シフォンケーキ」(1,050円)をホールのみ取り扱っていたが、新店では食べやすい大きさのカットシフォン(プレーン・チョコ・抹茶、各189円)をそろえた。ラスク(シュガー、ガーリック、めんたい、各273円)も同店のみで取り扱う。

 博多駅店で7年間責任者を務め、空港店で店長を務める高島弘三郎さんは「陸路でも空路でも店を出せることは大変名誉なこと。空港ご利用の方で博多駅まで足を延ばしていただいていたお客様にも、空港で直接ご購入いただけるようになったので、離着陸の合間にもラウンジなどでぜひ召し上がっていただければ」と話す。

 通勤、通学の女性を中心に、幅広い客層をターゲットにする。客単価は460円~500円で、初年度の月商は500万円を目標に据える。

 営業時間は8時~22時。

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