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福岡県庁の地下1階食堂がリニューアル 福岡女子大開発メニューなど

「はかた地どりの黄金焼き」

「はかた地どりの黄金焼き」

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 福岡県庁(福岡市博多区東公園7)地下1階の食堂がリニューアルし3月1日、県民レストラン「けんちょう Food Marche(フードマルシェ)」としてオープンした。

大川家具のテーブルと椅子

 地下1階の食堂を全面改装し、「県民の健康増進、地産地消、食育などに寄与する食堂」をコンセプトとしてオープンした。レストラン名の「Food Marche」は食の市場を意味し、食が集う、みんなが集う「市場のような活気のあるレストランに」という思いを込める。座数は約360席。運営はROYALグループの「ロイヤルコントラクトサービス」(東京都世田谷区)。

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 日替わりで3種類の定食(550円~)は、「ヘルシーメニュー」2種と「地産地消メニュー」1種を提供する。福岡女子大学の食・健康学科の学生と共同開発したメニューなどがあり、定期的にレシピを更新する。カレーやラーメン、うどん、そばなども提供する。そのほか、毎月第3週には、ジビエ料理や福岡とゆかりのある国や地域の名物料理なども用意する。健康づくりや日々の食生活に役立つ情報を発信し、イベントも開催していく。

 内装は、県産木材のほか、福岡で育った早生広葉樹「センダン」を使ったテーブルと椅子を備える。そのほか、県庁11階にある物産観光展示室「福岡よかもんひろば」と連動した展示ブースを設置し、伝統工芸品の魅力を伝える。営業時間外はホール内を開放し、職員や来庁者が自由に利用でき、打ち合わせやイベント会場として活用できる。

 営業時間は11時~14時(施設の開放時間は9時~17時)。土曜・日曜・祝日定休。新型コロナウイルス感染防止対策として、当面の間は座席数を減らして営業する。

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