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西日本シティ銀行、ミュージカル「ライオンキング」に市内中学生1万人招待

西日本シティ銀行頭取・谷川浩道さん(中央右)と劇団四季社長・吉田智誉樹さん(中央左)、福岡市教育委員会教育長・星子明夫さん(右)、劇団四季俳優・遠藤珠生さん(左)

西日本シティ銀行頭取・谷川浩道さん(中央右)と劇団四季社長・吉田智誉樹さん(中央左)、福岡市教育委員会教育長・星子明夫さん(右)、劇団四季俳優・遠藤珠生さん(左)

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 西日本シティ銀行(福岡市博多区博多駅前3)が8月6日、創立15周年記念の取り組みとして、劇団四季との共催で、ディズニーミュージカル「ライオンキング」に市内中学生1万人を招待すると発表した。

 12月から来年1月にかけて、市内の市立中学生1万人をミュージカル「ライオンキング」に招待する。本物の舞台芸術鑑賞を通じて感動の機会を提供するとともに、「夢と希望、命の大切さ、愛情の素晴らしさ」を伝え、地域の文化向上に寄与する目的。福岡市教育委員会を通じて市立中学校に案内し、既に1万人近い人数が申し込み済みという。全10公演に、学校単位で招待を予定する。

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 西日本シティ銀行頭取・谷川浩道さんは今回の中学生招待について、「一番多感な時期に、生でミュージカルを鑑賞していただくということは、生涯深く心に刻まれるだろう」と話し、「四季の作品はどれも素晴らしいが、親子の絆をテーマにした『ライオンキング』をぜひとも鑑賞してもらいたい」と思いを話し、地域文化の向上と子どもたちの成長に寄与したい考え。

 劇団四季の吉田智誉樹社長は「西日本シティ銀行とこの取り組みをご一緒させていただくのは今回で3回目。(同ミュージカルは)生命の連鎖という作品のテーマの中で、命の大切さ、親子の絆、子供の成長などのメッセージが込められている。地元の中学生の皆さまに作品の持つメッセージが伝われば非常にありがたい。舞台を通してさまざまなことを感じていただきたい」と呼び掛ける。

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