2026年5月20日、ネパール・現地時間午前9時15分、竹あかり演出家・池田親生(43歳)が、世界最高峰エベレスト(8,848.86m)の登頂に成功したことをご報告いたします。


本登頂は、登山完全未経験からエベレスト登頂のために登山を開始した日本人としては、最速の登頂成功となります。最短距離で人類最高峰へと至ったこの歩みは、池田が掲げる「全ての活動は表現」の結実であり、世界的にも極めて希少な挑戦の成功となります。
池田は、2025年4月に本プロジェクトを始動。エベレストベースキャンプへの到達を経て山頂への挑戦を決意しました。
その後、情報を広く発信するのみならず「実際に会って伝えること」にこだわり、日本全国42か所でのトークライブを敢行。各地で一人ひとりと対話を重ねることで、「挑戦を応援し、体験を分かち合う喜び」を伝えてきました。
並行して実施したクラウドファンディングでは全国から多大なる支援を集め、2026年4月にネパールでの活動を開始。そして2026年5月20日9時15分、ついに登頂成功を果たしました。
※本挑戦における「登山」とは、アイゼン・ピッケル等を用いる本格的な登攀を指します。
4月18日(土)
ゴラクシェプ(5,160m)を出発
エベレストベースキャンプ(5,364m)へ到着
4月19日(日)~4月26日(日)
トレーニングを行いながらルート開通を待つ
4月27日(月)
C1(キャンプ1)までのルートが確保されたとの情報が入る
4月28日(火)~4月30日(木)
トレーニングを行いながらルート開通を待つ
5月1日(金)
C2(キャンプ2)までのルートが確保されたとの情報が入る
5月2日(土)、3日(日)
高度順応トレーニングのためC1、C2へ向け出発をする準備を行う
5月4日(月)
ベースキャンプ(5,364m)を早朝出発
10:00頃 C1(5,943m)へ到着
そのまま1泊
5月5日(火)、6日(水)
C1(5,943m)を出発
昼頃 C2(6,400m)へ到着
高度順応を行う
5月7日(木)
C2(6,400m)を出発し、6,800mの高度順応トレーニングを行う
C3(7,200m)へ到着、滞在はせずそのまま下降し、C2(6,400m)に帰還
5月9日(土)~5月15日(金)
C2(6,400m)からベースキャンプ(5,364m)へ帰還
山頂への準備を整えながら、待機
5月16日(土)
25:00 山頂へ向け、ベースキャンプ(5,364m)を出発
9:00 C2(6,400m)へ一気に到着(C1には滞在せず)
2泊して体調を整える
5月18日(月)
9:30 C2(6,400m)を出発
14:30 C3(7,200m)へ到着
5月19日(火)
C3(7,200m)からC4(7,900m)へ移動
21:00 山頂へ向け、C4を出発
5月20日(水)
9:15 エベレスト山頂(8.848m)到達
22:00 C2(6,400m)へ到着
5月21日(木)
14:30 ベースキャンプ(5,364m)到着
5月22日(金)
16:00 ベースキャンプ(5,364m)からヘリコプターにてカトマンズ(1,400m)へ帰還

池田親生(いけだ ちかお):地域に根ざし、世界を灯す「表現者」
池田は、三城賢士氏が率いる竹あかり演出集団「CHIKAKEN」の創業メンバーです。
「竹あかり」を1000年後の世界に文化として残すための創作活動を、日本全国、そして全世界で展開しています。
自身の拠点である熊本では、民間のまちづくり有志と共に、冬の熊本に100万人が訪れる「世界一やさしい村」こと『クリスマスマーケット熊本』を立ち上げ、現在は代表として地域に根ざしたまつりづくりに尽力。
さらに「CK道場」を主宰し、若者たちの「らしさ」「ならでは」の生き方と事業を育む活動にも力を注いでいます。
こうした地域や人への想いは、万が一の有事の際にも発揮されており、「熊本支援チーム」の代表として、日本全国の災害支援活動も行っています。
アート、まちづくり、そして災害支援――多岐にわたる活動のすべてを「表現」と捉え、多彩な顔を持つ表現者として活動しています。


各種活動のホームページ及び公式Instagram
竹あかりの作品を、池田親生のInstagramにて公開しています。ぜひご覧ください。
【公式Instagram:
@chikaken_takeakari】
クリスマスマーケット熊本の様子は、公式Instagram及び、公式ホームページにて公開しています。
【公式Instagram:
@xmas_kumamoto】
【公式ホームページ:
https://xmas-kumamoto.com/】
熊本災害支援チームの活動の様子は、公式ホームページにて公開しています。
【公式ホームページ:
https://kumamoto-team.net/】
挑戦の背景:「全ての活動は表現」その行き着く先は世界平和への貢献
池田は「全ての活動は表現である」と語ります。その表現の行き着く先は世界平和への貢献であり、今世の使命は「竹あかりを通して世界平和の一翼を担うこと」だと断言します。
「全ての人間が役割を持ち、その役割を実感でき、それを幸せに思える世界ーー。」
池田にとって、このビジョンを実現に近づけるための次なる表現が、今回のエベレスト登山でした。
エベレストへの挑戦を「巡礼」と位置付ける
~多くの人達の想いを受け取り、その想いを世界最大の御神体へと奉納~
今回のエベレスト登頂を、池田は一つの「巡礼」と捉えています。自ら足を運んだ全国42か所、および郵送によって全国から集まった「祈り札」とともに、特別な「竹あかり」を山頂へと携えました。
この竹あかりは、CHIKAKENの三城賢士氏、池田、そしてCHIKAKEN創業メンバーの一人であるカナエリアの川渕氏の3名がリレー形式で想いを繋いで制作したもの。
全国の竹あかり仲間の想いが込められたこの作品を、世界最大の御神体であるエベレストの頂へと奉納しました。


池田は、今回の登頂成功において、専属ガイドのラメス氏/Rameshの存在が大きかったと言います。
「一人では絶対に無理だった。先生(ラメス氏)が本当にすごい。何十キロもの荷物を持ってくれて、自分に合った登山計画を立ててくれたおかげで達成できた」
全国の仲間からの応援、そして現地で出会った仲間との信頼関係が力となり、一歩一歩を確実に積み重ねた結果の登頂成功でした。
ラメス氏の経歴はこちら▼
また、本挑戦の一番の原動力として、登山家・栗城史多氏の存在を挙げます。
「彼の最後の登山は批判もあったが、人の命の熱量の使い方にプラスもマイナスもない。彼の命の熱量がなければ、この挑戦は決してなかった。この熱量を、さらに多くの人へと手渡していきたい」一人の表現者が命を燃やしてつなげたバトンを、次なる表現へと繋げることが、この巡礼の大きな目的でもありました。
登頂成功を受けて|池田コメント
世界のてっぺんに一歩一歩 歩きながら魂との対話で気づいたこと ?
-「バカになる勇気」を持ち、世界のPlayfullnessを解放していく-
命をかけて 人生という舞台で思いっきり遊びきづいたこと。遊び心 好奇心 こそ 人間の命の根源。
なにが好き?なにしたい?誰といたい?
やりたいことよりやらなきゃいけない事が多い社会の中で忘れさられてしまう Playfullnessを解放し、 誰もが幸福だと感じる瞬間を増やしたい。
俺はまず日本に帰ったら、プペル(映画『えんとつ町のプペル~約束の時計台~』)観たい。
簡単なことでもいい。自分の「やりたい」を自分で叶えていこう。
やりたいことがわかんない人は、みんな連絡して!一緒に覚悟もって遊ぼう!
竹あかり演出家 池田親生
応援の輪:スポンサー各位、全国からのご応援
本挑戦は協賛いただいた皆様、そして全国の皆様からの温かいご支援によって成功いたしました。
登山中も、全国各地から届けられる声援が大きな原動力となりました。
【ご協賛いただいた皆様(順不同・敬称略)】
- 安倍昭恵
- 矢澤祐史
- 一般社団法人世界一周学校
- TOLAND VLOG
- 株式会社かばランド
- RESET LABORATORY
- 奥井奈々
- 一般社団法人日本オーダースーツ技能認定協会
- 絵本作家のぶみ
- 脇雅昭
- 株式会社 サエキジャパン
- JUNGLE SOUP CURRY
- 面木健
- JUNGLE SOUP CURRY
- 構成作家 苔ちゃん
- mac DAO
- TaBaSa↑AinA
- 土田裕介
- 一般財団法人 熊本学校 税理士法人 近代経営
- 栗谷利夫・松崎武則
- 浅井邦彦
- 小比類巻貴之
- 琴平バス株式会社
- eichi
- 島津智之
- 三城賢士
- The Human Miracle株式会社
- 西本早希
- 太陽工業株式会社
- 佐原竹あかり
- あおき へあーとへっどすぱ
- 東都セパレーター工業株式会社
- 今川博貴
- Naoko Oishi
- AKAMA
- ヒレ肉じゅんちゃん
- はんす★まさみ★みとめい
- YASUSHI. N
- 航・D・大勢
- 杉原行里
- 三嶋隆夫
- 小幡広宣
- CK道場
- 知床流氷ブラザーズ
- 谷正義
- 葦原みゅう
- 未来門
- Gashi
- 島村友多
- 高橋ゆき
- 島田由香
- 荒木真吾
- 織田剛
- 長倉顕太
- 外所一石
【ご協力企業様】
??装備品協賛
- マムート・スポーツグループジャパン株式会社
[公式ホームページ:
https://www.mammut.jp/concept/mammut]
- 綱田誠ローカルデザインスタジオ
[公式ホームページ:
https://tsunada-lds.com/]
- 面木建
[公式Instagram:
@omoken65]
- お絵描き社長ぴかりん
[公式Instagram:
@hikari.takenaka]
- 書道家D
[公式Instagram:
@d_shodo]
??本プロジェクトの全体企画から遠征の段取り・登山計画
- 林旅製作所
[公式ホームページ:
https://hayashi-travel.com/]
- リバティーホリデイズ
[公式ホームページ:
https://www.libertyholidays.com/ja ]
- ガーレトレックス&エクスペディション
[公式ホームページ:
https://ja.ghalegroup.com/]
- Himalayan Guides Nepal Treks & Expedition Pvt. Ltd
[公式ホームページ:
https://himalayanguides.com/]
- Gaku Himalayan Adventure
[公式ホームページ:
https://www.gakuhimalayanadventure.com/]
??装備品の選定及びオリジナルグッズ作成
株式会社シェルパ
[公式ホームページ:
https://renzan.net/]
??遠征直前の雪山講習を企画・ご指導
登山ガイド 森 誠
※紹介制
??プロジェクト特設ホームページ作成
国則圭太(えほんインク株式会社(EHON INC. Inc.))
[公式ホームページ:
https://ehon.inc/]
全国の皆様からの応援の軌跡・詳細
これまでの活動報告および遠征記は、noteマガジンにて全42回にわたり掲載しています。
[エベレスト挑戦記:
https://note.com/yu_rayura/m/m3b50be2f8f26]
(これまでの全国でのトークライブイベント、資金調達、現地入り後の様子なども網羅)
帰国後の活動予定
??講演会
登頂の経験と、そこから見えた景色を伝えるための講演を行います
- 2026年5月30日(土): 沖縄県にて帰国後初の報告会
報告会チケットのご購入は、こちらから▼
【登頂後初リアルイベント】エベレスト登頂報告会チケット- 2026年6月17日(水):「バカで、いい人」だけが最後にうまくいく
報告会チケットのご購入は、こちらから▼
https://herb-fasting.info/baka/pre_matsuri.html- 2026年6月27日(土):熊本県(会場:長崎書店 3F リトルスターホール)
報告会チケットのご購入は、こちらから▼
https://smart.reservestock.jp/event_form/index/1153258- 2026年7月8日(水): 福岡県での講演登壇
〔URL : 公式ホームページ準備中につき、決定次第本書内でご案内いたします。〕
??竹あかり装飾
- 2026年6月20日(土):いのちの祝祭(会場:熊本県・益城文化会館)
[公式ホームページ:
https://e-ve.event-form.jp/event/131831/QWobIl]
- 2026年7月4日(土):命音祭(会場:東京都・神田明神ホール)
[公式ホームページ:
https://mikoto-matsuri.com/]
- 2026年8月1日(土)~8月7日(金):宝満宮 竈門神社(会場:福岡県・宝満宮 竈門神社)
[公式ホームページ:
https://kamadojinja.or.jp/]
- 2026年8月14日(金)・15日(土)・16日(日):SUMMER SONIC 2026 OSAKA.(会場:大阪府・万博記念公園)
[公式ホームページ:
https://www.summersonic.com/]
【本件に関するお問い合わせ先】
取材・講演活動のご希望は下記までお問い合わせください。
池田親生エベレスト挑戦事務局
担当:紫雲公太
メールアドレス:shiun@cklab.jp