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福岡アジア美術館で「原田治展」 企業の広告やグッズなど作品450点以上

《JILL》 ©Osamu Harada/KOJI HONPO

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 展覧会「原田治展 『かわいい』の発見」が9月12日から、福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町3)企画ギャラリーで開催される。

原田治さん

 1970年代後半から1990年代にかけて、女子中高生を中心に人気を集めた「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親である原田治さん。1950年~1960年代のアメリカのコミックやテレビアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーションは、その後の日本の「かわいい」文化に影響を与えたという。

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 本展は、2016(平成28)年11月に他界した原田さんの没後初となる全国巡回展。会場には、イラストレーターとして活躍するきっかけとなった、1970(昭和45)年創刊の雑誌「an・an」の仕事をはじめ、広告や出版、各種グッズなどの作品を中心に紹介。幼少期から20代前半の初期資料や、エッセー集「ぼくの美術帖」の関連資料も交え約450点以上を展示する。

 会期中、特設ショップでは「OSAMU GOODS」を販売する。

 開館時間は9時30分~18時(金曜・土曜は20時まで、最終日は17時まで)。水曜休館。観覧料は、一般=1,200円(前売り1,000円)、高大生=900円(同700円)、小中生=500円(同300円)。10月18日まで。

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