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福岡・中洲に「天ぷら酒場 千代 春駒」 創業70年の歴史を持つ天ぷら店が復活

中洲に「千代 春駒」が復活オープン

中洲に「千代 春駒」が復活オープン

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 博多・上川端町に5月1日、「天ぷら酒場 千代 春駒」(福岡市博多区上川端町、TEL 092-282-3120)がオープンした。運営は焼き肉店やもつ鍋店などを手掛ける「慶州」(千代2)。

店内(カウンター)の様子

 千代で創業70年の歴史を持つ天ぷら店「千代 春駒」と「慶州」がコラボレーションし、装い新たに復活オープンした同店。店内は木目を基調とした高級感のある内装に仕上げた。個室にはメニュー注文用のタッチパネルを置く。席数は50席。

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 天ぷらメニューは「エビ」(300円)や「穴子」(500円)、「豚ロース」(250円)をはじめ、「レタス」や「トマト」(以上120円)など巻き串、「みたらし団子」(100円)や「梅ヶ枝餅」(250円)などをそろえる。店長の酒井美保さんは「天つゆは甘めの秘伝のたれを使っており、大根おろしをたくさん絡めて食べてほしい」と話す。

 天ぷら以外に「ザブトンの炙(あぶ)り」(1,500円)や「焼はまぐり」(600円)など一品料理も用意。ドリンクメニューは、「まるごとレモン酎ハイ」や「刻みレモン酎ハイ」(以上550円)など酎ハイをはじめ、生ビールやハイボール、ワインなど。焼酎、日本酒、ワイン、ウイスキーはボトルでの販売も行う。客単価は3,500円。

 6月30日まではオープン記念として、刺し身や天ぷら9種、ステーキなど8品が付く「贅沢(ぜいたく)コース」(4,000円)を半額にし、単品注文の場合はドリンクを1杯無料で提供する。

 酒井さんは「天ぷら店は高級な店かリーズナブルな店の二極化が多い中で、あえて中間の価格帯の店を出すことでさまざまな層に来てもらえる店にしたい。どなたでも気軽に天ぷらを食べに来ていただけたら」と語る。

 営業時間は17時30分~翌1時まで(金曜・土曜・祝前日は翌1時30分まで)。閉店時間は今後変更の場合あり。

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