見る・遊ぶ

「博多町家」ふるさと館で川上音二郎展-3年連続企画の最終回

川上音二郎の演劇界の功績を紹介する解説パネルのほか、錦絵や芝居番付など約20点を展示

川上音二郎の演劇界の功績を紹介する解説パネルのほか、錦絵や芝居番付など約20点を展示

  •  
  •  

 「博多町家」ふるさと館(福岡市博多区冷泉町、TEL 092-281-7761)の展示棟2階で現在、「オッペケペー節」で知られる川上音二郎を紹介する「波瀾万丈 川上音二郎展 其の三~明治のかぶき者 音二郎~」が開催されている。

 音二郎100回忌に合わせて、2008年より行われている3年連続企画。最終回となる同展では、「音二郎の演劇界の功績を知ってほしい」(同館学芸員の松尾由美子さん)と一座の海外公演や、音二郎が建設した劇場についてなど、演劇にスポットを当てた構成で紹介。解説パネルのほか、錦絵や芝居番付など約20点を展示している。

[広告]

 11月14日・28日と12月5日には、同館町家棟で博多古謡保存会らによるステージイベント「甦るオッペケペー 披露!!」も予定している(各日13時~)。

 開館時間は10時~18時(10月23日・11月3日~7日は21時まで開館)。入館料は、一般=200円、中学生以下、65歳以上無料。12月19日まで。

  • はてなブックマークに追加