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九州出身の石川さゆりさん、博多座初登場-近藤正臣さんと来福会見

互いの印象を質問され「何か馴れ初めみたい」と笑顔を見せる石川さんと近藤さん。

互いの印象を質問され「何か馴れ初めみたい」と笑顔を見せる石川さんと近藤さん。

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 ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町)で3月16日、博多座で5月に行われる「石川さゆり特別公演」の記者会見が行われ、石川さんと、共演の近藤正臣さんがそろって記者会見を行った。

 地元九州・熊本出身の石川さんは同公演で博多座初ステージ。近藤さんは昨年10月に行われた「恋ぶみ屋一葉」以来3度目の登場となる。第1部は歌と三味線を通じて繰り広げられる恋物語「長崎ぶらぶら節」で、映画やテレビドラマにもなった、なかにし礼さんの直木賞受賞作の舞台版。2006年に石川さん主演で東京・大阪で上演されている。第2部は石川さんのオンステージで、「津軽海峡・冬景色」「天城越え」をはじめ、地元九州ゆかりの曲を披露する。

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 会見で、石川さんは「何かその土地のことを楽しみたいと思っていて…門司港のバナナのたたき売りを、ステージで歌とエンターテインメントで演じたい」と笑顔を見せ、バナナの着物も用意していることを明かし、会場をわかせた。

 一方、近藤さんは石川さんについて、「歌い手さんなのに、芝居の気合いがあってセンスがいい。歌のうまい女優さんだと思った。じゃなくて、芝居のうまい歌い手さんなんだけど、それを超えるくらい(すごい)」と話すと、石川さんは「歌い手の世界だけで生きてきたので、(3年前の共演では)役者さんの役を作っていくすごさを感じた。(日によって違う)どんな(役の)愛八でも近藤さんは大きく包んでくれる先輩」と仲の良さを見せた。

 石川さんは劇中で演奏する三味線の練習で「三味線だこ」ができていることも明かし、公演については、「元気いっぱい歌ってお芝居したい。(食べ物にしても風のにおいにしても)何となく九州・ふるさとのにおいを感じるし、早くお邪魔して、思いっきり歌とお芝居をご覧いただきたい」と話す。

 公演は5月1日~27日。観劇料は、A席=13,000円、特B席=10,000円、B席=7,000円、C席=4,000円。チケットは電話予約・インターネット、博多座チケット売り場で販売している。

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