博多のシンボル「櫛田の銀杏」を365日撮り続けた写真展-ふるさと館で

展示される写真は365枚。季節の移り変わりが見て取れる

展示される写真は365枚。季節の移り変わりが見て取れる

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 「博多町家」ふるさと館(福岡市博多区冷泉町)展示棟で、櫛田神社(福岡市博多区上川端町)のご神木である「櫛田の銀杏(ぎなん)」を1年間撮影し続けた「『櫛田のぎなん』365日写真展」が行われている。

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 同展を発案したのは、1995年の同館開館当時から学芸員を務める松尾由美子さん。「機会があればやってみたかった」思いを昨年の元旦から実践に移し、同館スタッフも協力して、大みそかまでの365日間、神社楼門前の角から毎日正午に撮り続けたという。

 この銀杏は博多の祝い唄にも登場し、樹齢1,000年といわれる博多の象徴。鮮やかな黄葉はもちろん、新緑・落葉、芽吹き、「博多のもちつき」や山笠の準備の様子など、四季折々の様子を見ることができる。

 松尾さんは「実際に写真で見てみると、単純に4分の1ではない季節の移り変わりがとてもよくわかる」と話す。来館者からは「木の生命力に驚かされる。勇気を与えられる」といった声もあるという。

 開館時間は10時~18時。入場料は200円(中学生以下無料)。5月31日まで。

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