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「博多旧市街」で音声ARのまち歩きガイドコンテンツ開始 まち歩きコース3種類用意

ガイドコンテンツをPRする市地域観光推進課の職員とアプリ担当者ら

ガイドコンテンツをPRする市地域観光推進課の職員とアプリ担当者ら

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 福岡市が11月25日から、音声ARを使った「博多旧市街」のまち歩きガイドコンテンツの提供を始めた。

アプリの画面イメージ

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 「博多旧市街」は、中世に貿易港湾都市・博多の中心として栄えた地域という御供所・冷泉・大浜・奈良屋を対象とするエリア。今回「コロナ禍で観光客が減っている状況で、安心安全にまち歩きができるコンテンツを作りたい」という思いで、音声ARを使ったガイドコンテンツを制作した。

 スマートフォンで専用アプリ「SARF(Sound Augmented Reality Format)」を起動した状態で、「博多旧市街」エリア内の観光スポットに行くと、GPSの位置情報から場所を感知し、自動でそのスポットの解説やオリジナル音声ドラマを聴くことができる。

 まち歩きコースは3種類用意。「博多旧市街」の観光モデルコースをベースに、寺社仏閣などの観光スポットやストリートなどを紹介する「博多寺社めぐり」(14スポット、所要時間約2時間)、「博多伝統文化めぐり」(9スポット、約1時間半)、オリジナルキャラクター「ナガマサ」が戦火により荒廃した中世博多のまちを復興するオリジナルの音声ドラマ「博多流~はかたながれ~」(20スポット、2~3時間)。

 同日から期間限定で、JR博多駅総合案内所、「博多町家」ふるさと館、福岡アジア美術館の3カ所で骨伝導イヤホンの無料貸し出しも行う(各施設5個限定、終了時期未定)。

 市地域観光推進課の担当者は「多くの方に利用していただきたい。市民の皆さんにも博多旧市街の魅力を再発見してもらえたら」と話す。

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