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アサヒビール博多工場、ビールテイスト清涼飲料製造設備が着工 CO2排出削減へ

アサヒビール博多工場外観

アサヒビール博多工場外観

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 「アサヒビール」(東京都墨田区)は「アサヒビール博多工場」(福岡市博多区竹下3)にビールテイスト清涼飲料の製造設備を新設、今年8月に着工し、来年5月から稼働を予定する。

 アサヒビール博多工場は1921(大正10)年に操業開始し、ビール類などの酒類を製造する工場として稼働する。現在の主な製造商品は、「アサヒスーパードライ」「クリアアサヒ」を中心としたビール類で、来年に完工100周年を迎える。今回、ビールテイスト清涼飲料の製造設備新設により、「アサヒドライゼロ」など年間約100万箱のビールテイスト清涼飲料の製造が可能という。来年5月の稼働を予定し、設備投資金額は約31億円。

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 ビールテイスト清涼飲料は現在、福島工場、茨城工場、大阪府・吹田工場で製造し、博多工場で製造を開始することで生産物流体制の平準化やトラック輸送距離の短縮により、年間CO2排出量を約560トン削減できると試算している。

 アサヒグループホールディングスは、本年「アサヒグループ環境ビジョン2050」を策定、ビジョンの一つに「アサヒカーボンゼロ」を掲げ、国内事業において2030年CO2排出量を2015年比で30%削減、2050年にCO2 排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を目指している。

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