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博多阪急で「アルプスの少女ハイジ展」 ハイジ役声優・杉山佳寿子さん来場

「アルプスの少女ハイジ展」マスコミ向け内覧会に登場したハイジ役声優・杉山佳寿子さん

「アルプスの少女ハイジ展」マスコミ向け内覧会に登場したハイジ役声優・杉山佳寿子さん

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 「放映45周年記念特別企画 アルプスの少女ハイジ展」が12月12日から、博多阪急(福岡市博多区博多駅中央街)8階催場で始まった。

展示の様子

 「アルプスの少女ハイジ」は、1974(昭和49)年に放映開始した長編アニメーション。日本の長編アニメーションでは初めて海外でのロケーションハンティングが行われた作品という。今回は放映45周年を記念し企画・開催する。

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 絵コンテや台本、ロケーションハンティングの資料、実際に使われていた動画机、作画監督とキャラクターデザインを担当した小田部羊一さんの初期のスケッチや原画など、制作資料約500点を展示する。アルムの山小屋のジオラマやハイジの気分になれるというフォトスポットも設置する。

 会場内のコラボカフェでは「アルプスの少女ハイジの山小屋プレート」(1,320円、平日限定20食・土曜・日曜限定40食)などを提供する。砂絵とマジック粘土のワークショップも行う。

 グッズコーナーでは、同館とのオリジナルコラボデザインのA4クリアファイル(330円、限定500枚)やポストカード(165円、限定500枚)のほか、展示会限定グッズなどもそろえる。

 マスコミ向けに行われた内覧会にはハイジ役の声優・杉山佳寿子さんが来場し「ペーター、ヨーゼフ、あたしハイジよー」とあいさつ。「ハイジは永遠、不滅。心が疲れたり何か嫌なことがあったりしたらぜひハイジを見てほしい。きっと元気になれる」と話し、「ぜひ皆さんたくさん来ていただけたら。ハイジが待っている」と呼び掛けた。初日はトークショーとグッズ購入者先着40人にサイン会が行われた。

 期間中は、アルプスの少女ハイジの声で同展覧会の開催を知らせる館内放送も行う。

 開催時間は10時~20時(最終日は17時閉場、入場は30分前まで)。入場料は一般=500円、中学生以下無料。コラボカフェとワークショップは22日まで。今月25日まで。

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