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博多阪急、バレンタイン商戦へ 大川組子の木箱入り限定チョコも

大川の組子専門工房「木下木芸」の木箱入りスペシャルセット

大川の組子専門工房「木下木芸」の木箱入りスペシャルセット

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 博多阪急(福岡市博多区博多駅中央街)は1月24日から、バレンタイン商品の売り場を展開する。

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 今年は、九州初登場の25ブランドを含む計139ブランドの商品を用意。京都・宇治の茶問屋「辻利兵衛本店」の茶を使ったトリュフが福岡・大川市の組子専門工房「木下木芸」の木箱に入った限定45セットのスペシャルセット(2万7,000円、トリュフのみ=6粒4,104円)、福岡県うきは市産イチゴ「あまおう」を使った「うきは産あまおうの美味しさをギュッと味わえるショコラ」(1,601円)、フルーツ専門店「銀座千疋屋」の国産フルーツを使ったチョコレート「稔り」(2,484円)などをそろえる。

 期間中、8階催場の「辻利兵衛本店」茶寮内には、昨年2月に開かれた米グラミー賞の公式ギフトラウンジで披露された大川の組み立て式茶室が登場する予定。

 地階は1月24日から、8階催場・1階は2月1日から展開。営業時間は10時~20時(地階は金曜・土曜は21時まで、8階催場は最終日18時まで)。2月14日まで。

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