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福岡空港国内線の新施設、12月末から順次グルメゾーン開業へ

2階出発口横に設ける大型フードホール「the foodtimes」イメージ

2階出発口横に設ける大型フードホール「the foodtimes」イメージ

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 福岡空港国内線ターミナルビル内に現在改装中の商業施設「greenblue FUKUOKA AIRPORT(グリーンブルー福岡エアポート)」に12月末から、新店が順次オープンする。

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 3階レストランゾーン「DELISIOUS LANE(デリシャスレーン)」では、10月に第1弾としてオープンした飲食4店舗に続き、12月21日にうどん店「博多やりうどん別邸」、洋食店「HAKATA 洋膳屋ROYAL」、和食店「SOLAE DINING 海鮮七菜彩」の3店舗がオープンする。

 2階出発口横に設ける約350 席の大型フードホール「the foodtimes(ザフードタイムズ)」には同26日から来年2月にかけて計8店舗がオープンする。

 ラインアップは、クロワッサン専門店「三日月屋」のカフェ「MIKADUKIYA CAFE(ミカヅキヤカフェ)」、「グルメ風月」のビーフバター焼きを専門にそろえる「天神B.B.Quisine(天神ビービーキュイジーヌ)」、「博多カレー研究所『博多とんこつあごだしカレー』」、「因幡うどん」、「井手ちゃんぽん武雄本店」で提供しているメニューの専門店「井手カツ丼」、ハンバーガー店「RED BROOKLYN(レッドブルックリン)」など。

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