山陽・九州新幹線、直通列車名は「さくら」に-応募総数約17万通

新大阪~鹿児島中央を約4時間で結ぶ予定の「さくら」。

新大阪~鹿児島中央を約4時間で結ぶ予定の「さくら」。

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 JR九州(福岡市博多区博多駅前3)とJR西日本は2月26日、昨年10月から合同で公募していた、2011年の九州新幹線全線開通に伴って導入される新大阪~鹿児島中央を直通運転する新幹線の愛称を発表した。

 2004年3月から新八代~鹿児島中央で部分開業している九州新幹線の名称も約1カ月公募を行い、合計13万通を超える応募の中から、当時博多-西鹿児島間を走る特急から引き継ぐ形で「つばめ」に決定しているが、今回は昨年10月20日から11月30日まで公募を実施。応募総数は168,951通に上った。

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 決定したのは、応募された列車名のうち最多だった「さくら」で7,927通だった。車両はエクステリア、インテリアとも日本の美しさ、力強さ、りりしさを表す「凛」をキーワードにしており、「南から北上する桜前線とともに始動します」とのコピーを銘打つ。

 車両は九州新幹線の開通とともに導入され、上下線とも1時間に1本程度の運行を予定しており、新大阪~鹿児島中央間を4時間前後で結ぶ。

 応募数の順位は以下の通り。1位=さくら(7,927通)、2位=はやぶさ(6,917通)、3位=はやと(6,270通)、4位=さつま(6,024通)、5位=みらい(3,803通)、6位=つばめ(3,438通)、7位=ひびき(3,043通)、8位=きぼう(2,407通)、9位=やまと(2,284通)、10位=みやび(2,136通)。

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