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福岡アジア美術館で「藤井フミヤ展」 CGアートやペン画など127点展示

藤井フミヤさん

藤井フミヤさん

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 展覧会「藤井フミヤ展 デジタルとアナログで創造する 多様な想像新世界 The Diversity」が現在、福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端3)企画ギャラリーA・B・Cで開催されている。

展示の様子

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 藤井さんは福岡県久留米市出身で、1983(昭和58)年、「チェッカーズ」のボーカルとしてデビューしたことで知られる。

 藤井さんは子供の頃から絵を描くのが好きで、1990年代からパソコンとソフトウエアを使って、CGアートを制作。1993(平成5)年には初個展「FUMIYART-Take a break-」を開催し、2003(平成15)年にかけて国内での巡回展のほかニューヨーク、パリでも作品を発表。2019年には、16年ぶりに東京で展覧会を開催した。

 同展では、CGアートや線画、カッターを駆使した「ハリエ」や「キリエ」などの作品で画業を振り返るほか、絵筆やボールペンを使い藤井さんオリジナルの技法で制作したペン画や油彩画、水彩画、針金を折り曲げて制作した女性像などの近年に制作した作品を紹介。同展が初公開となる新作「花嫁」「JAPANISM」の2点を含む127点を展示する。

 藤井さんは「この個展を福岡で開催でき非常に喜びを感じている。コロナでどこにも外出ができないが、マスクもしている、誰もしゃべらない、広い、美術館は安全な空間だと思う。引っ掛かりのある作品も多いので、作風などじっくり見てほしい。アートのアトラクションに入ったような感覚で楽しんでもらえれば」と話す。

 開催時間は9時30分~18時(金曜・土曜は20時まで)。水曜休館。観覧料は、一般=1,300円、高校・大学生=900円、小中校生=600円。小学生までは要保護者同伴。10月31日まで。

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