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はかた伝統工芸館がSNSで「博多の伝統工芸」紹介 博多織「献上柄」リポートなど

はかた伝統工芸館(写真提供=福岡市)

はかた伝統工芸館(写真提供=福岡市)

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 臨時休館中のはかた伝統工芸館(福岡市博多区上川端町6)が現在、博多の伝統工芸についてのリポートを公式サイトやSNSなどで紹介している。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、4月4日から5月6日まで休館延長している同館。再開するまでの期間、おうちで楽しんでもらおうと「知って・誇(ほこ)ろう!福岡・博多の伝統工芸」と題し、公式サイト、フェイスブック、インスタグラムで情報を紹介している。

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 内容は、4月17日に博多織の「献上柄」についての歴史、模様のモチーフとなる仏具「華皿(はなざら)」「独鈷(どっこ)」、「縞(しま)」模様の柄の意味などを紹介。19日は、作家や織元が作るさまざまな「献上柄」やオリジナルの柄を紹介し、同館で展示・販売する作品の一部を公開。21日は、博多人形に関わる「宗七(そうしち)焼き」の説明や、「奇跡の如来坐像(にょらいざぞう)」についての話を紹介している。