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博多座9月公演に劇団☆新感線「けむりの軍団」初登場 古田新太さんら意気込み語る

(左から)いのうえひでのりさん、古田新太さん、須賀健太さん

(左から)いのうえひでのりさん、古田新太さん、須賀健太さん

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 博多座9月公演「2019年劇団☆新感線39興行・夏秋公演 いのうえ歌舞伎≪亞≫alternative『けむりの軍団』」に出演する古田新太さんと須賀健太さん、同劇団主宰で演出を務めるいのうえひでのりさんが5月31日、福岡を訪れ公演について意気込みを語った。

 劇団旗揚げ39周年となる今年は、感謝の気持ちをいつも以上に込めた「39 サンキュー興行」を実施。3月から4月の春公演「偽義経冥界歌」に続く今作は夏秋公演とし、7月・8月に東京、9月に福岡、10月に大阪で上演する。

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 物語は戦国時代を舞台に、古田さん演じる浪人・真中十兵衛(まなかじゅうべえ)が、須賀さん演じる姫の家臣・雨森源七(あまもりげんしち)らと共に、大名家を飛び出したお姫様を守る様子や敵と戦う様子を描く。物語の端々に黒澤明の作品など、名作映画へのオマージュをちりばめる。

 同劇団初となる博多座公演。いのうえさんは「博多座は前からやってみたい劇場だった。大きい劇場でハードルも高く、僕らには縁が無いと思っていたが、上演できるのは楽しみだし挑戦でもある。成功させて、次へつなげたい」と意気込みを見せる。

 主演の古田さんは「博多座という劇場は本当に楽しみ。今作は漫画娯楽的なアクションがあり、青年誌的な話なので同世代の人にも楽しんでもらえると思う」と話す。若手共演者の須賀さん、清野菜名さんに対しては「2人ともかわいい。チャーミングで芝居も素直で、今回の役にぴったり。2人のシーンが本当に楽しみ」と思いを語った。

 同劇団には2度目の参加となる須賀さんは「もう一度呼んでもらえたことがうれしい。劇団☆新感線に憧れて舞台というジャンルをやりたいと思ったので、その場に立てるのは幸せなこと。清野さんと一緒に、若いエネルギーを使って頑張りたい」と笑顔を見せる。

 公演期間は9月6日~23日。チケットは、1等席=1万4,000円、2等席=1万円。

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