見る・遊ぶ

福岡アジア美術館で「新収蔵品展」 版画や写真など60点一堂に

メヘリーン・ムルターザ(パキスタン)「念写(未来派風に食べる)」2011年、福岡アジア美術館所蔵

メヘリーン・ムルターザ(パキスタン)「念写(未来派風に食べる)」2011年、福岡アジア美術館所蔵

  •  
  •  

 展覧会「新収蔵品展2016-2019年」が現在、福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端3)で開催されている。

 同館は、1999年の開館から20年の間に、アジアの近現代美術作品を約3000点収蔵。コレクションの約5分の1は、開館時に福岡市美術館から引き継いだもので、そのほかは同館が収集したもの。同展では、2016年~2019年に新たに収蔵した作品118点の中から約60点を紹介する。

[広告]

 この4年間の収集活動では主に、同館の特別企画展を通して出品作品を収蔵してきた。会場では、「第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014」から若手作家の現代美術作品、「官展に見る近代美術-東京・ソウル・台北・長春」展(2014年)や「闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s」展(2018年)からなど、新たに加わったコレクションを紹介。版画や写真をはじめ、映像や絵画などの作品をそろえる。

 開催時間は10時~20時(入場は19時30分まで)。水曜休館。観覧料は、一般=200円、高校・大学生=150円、中学生以下無料。6月25日まで。

  • はてなブックマークに追加