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吉永小百合さんが来福、初プロデュース・主演作「ふしぎな岬の物語」をPR

(左から)成島出監督、吉永小百合さん、竹内結子さん

(左から)成島出監督、吉永小百合さん、竹内結子さん

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 映画「ふしぎな岬の物語」の公開を前に10月6日、主演の吉永小百合さん、竹内結子さん、成島出監督が来福し会見を開いた。

 のどかな岬の先端にある「岬カフェ」を舞台に、吉永さん演じる店主・悦子とカフェに集まる人との交流を描く同作。吉永さん初のプロデュース作品で、第38回モントリオール世界映画祭で「審査員特別賞グランプリ」「エキュメニカル審査員賞」を受賞した。

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 「受賞は本当にうれしく、夢のよう」と吉永さん。本作が遺作となってしまった米倉斉加年さんについては「(映画祭の)出発当日に亡くなられたと聞いた。結果を楽しみしていたと聞いていたので良い報告ができて良かった」という。

 竹内さんとの共演については、「昔からの知り合いのような感覚で芝居がしやすかった」と振り返り、竹内さんは「一度は共演したいと思っていた方。吉永さんと一緒にコーヒーを入れて飲んだことを(共演の)阿部(寛)さんや(笑福亭)鶴瓶さんに自慢したい」と笑顔を見せる。

 吉永さん演じる悦子は注文を受けて豆をひき、ネルドリップで丁寧に入れたコーヒーを提供する。「撮影後は毎朝丁寧にコーヒーを入れるようになってコーヒー党になりました」と吉永さん。「丁寧に入れていると心が晴れてくるよう。ぜひ、試してみて」とも。

 同作は10月11日より、T・ジョイ博多(福岡市博多区博多駅中央街)などで公開。

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