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福岡市内の大学・高校生による環境活動発表会-同世代からの意識啓発狙う

「環境啓発U-30(アンダーサーティ)事業」環境活動発表会、最終プレゼンの様子

「環境啓発U-30(アンダーサーティ)事業」環境活動発表会、最終プレゼンの様子

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 福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端3)あじびホールで11月30日、30歳以下の若者を対象とした「環境啓発U-30(アンダーサーティ)事業」の環境活動発表会が行われた。

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 15歳~29歳の若年層が総人口の約20%を占める福岡市で、同世代からの働きかけにより環境活動の意識啓発や団体同士の交流を図ることを目的とした同事業。7回目となる今年は、公募で選ばれた30歳以下の学生や社会人の広報運営委員の下、「SYNERTGY(シナジー)」「people」「eco」をテーマに、福岡大学や九州大学、中村学園三陽高校、筑前高校などで活動する計5団体が参加し、日頃の活動についてプレゼンテーションを行った。

 当日は、食育のための環境保全活動や校区内の清掃活動、樋井川での河川清掃など、各団体の活動内容を発表したほか、観覧者や審査員なども交え環境問題をテーマにワークショップを行い、「マイごみ袋を持ち歩く」「ごみ拾いをスポーツとして楽しむ」「エコ系女子をはやらせたい」などの意見をまとめた。

 筑前高校生で、生徒会執行部メンバーとして活動発表を行った稗田育実さんは「自分たちの活動や発表内容が評価されてうれしかった。他の団体の活動にも参加してみたい」と話した。

 投票により選ばれた上位3団体は、来年12月に東京で開催される「第11回全国大学生環境活動コンテスト(ecocon)」に出場し、プレゼンテーションを行う。

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