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栃木・日光の天然氷で作るかき氷、博多阪急に期間限定登場

栃木県産の「とちおとめいちご」(写真)などのシロップをかけた8種類を販売

栃木県産の「とちおとめいちご」(写真)などのシロップをかけた8種類を販売

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 博多阪急(福岡市博多区博多駅中央街)で7月25日より、栃木県の天然氷職人「日光天然の氷 四代目徳次郎」のかき氷が期間限定で販売される。

切り出しの様子

 12月ごろから岩清水を生産池に流し込み、寒波にまかせて製造する天然氷。約15センチの厚さになる約2週間後に切り出し、夏までの保存場所「氷室」で貯蔵しておく。冬に採氷した天然氷を保存する「氷室」は昭和初期には全国に約100軒近くあったというが、製氷技術の向上や後継者不足も手伝い、現在はわずか5軒に減少。うち3軒は栃木・日光市内にあるという。

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 「結晶が大きく、硬くて溶けにくいのが特徴」(担当者)で、薄くスライスすると「綿菓子のようなかき氷になる」という。期間中、同館地下1階では栃木県産の「とちおとめいちご」「ブルーベリー」、徳島の「阿波和三盆糖蜜」などのシロップをかけた8種類(630円~)を販売する。

 営業時間は10時~21時。8月7日まで。

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