株式会社サニックスホールディングス(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 宗政 寛)が協賛する 「サニックス ワールドラグビーユース交流大会2025」が、4月28日(月)に開催されます。
世界有数のユース世代(高校生)単独チームによる国際トーナメント大会
今年で26回目の開催を迎える当大会は、世界でも稀有なユース世代(高校生)単独チームによる国際トーナメント大会です。これまで延べ23の国と地域から約15,000人が参加しており、その中からはラグビーワールドカップに出場した選手が数多く誕生。2019年日本大会では26名、2023年フランス大会では35名もの選手が当大会の出場経験を有しています。まさに、未来のスター選手たちが集う大会です。
【大会出場チームによるメッセージ動画】
バーカーカレッジ(オーストラリア)
https://youtu.be/Bc59rdD54pM
ハミルトン ボーイズ ハイスクール(ニュージーランド)
https://youtu.be/0g2IGW0E-II
【大会ホームページ】
https://wryt2025.sanix-worldrugbyyouth.com/
株式会社サニックスホールディングス
【東証上場 証券コード4651】ホームページ https://hd.sanix.jp/
1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の調達・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。