福岡空港国内線ターミナル3階に3月20日、すし店「ニシムラ鮨(すし)」がオープンした。経営は「Gastromix」(南区平和2)。
ニシムラ鮨は、「西村や」(中央区大名2)や「ニシムラ麺」(南区平和2)などを手がけるシェフの西村貴仁さんが監修するすし店。江戸前ずしの技法をベースに、フレンチや韓国料理の要素を取り入れた創作すしを提供する。出店について、同社の堀池広樹社長は「すしは日本を代表する料理の一つ。よりカジュアルにより多くの人に食べてもらいたいと空港を選んだ」と話す。「カジュアルに楽しむ本格すし」をコンセプトに、気軽に立ち寄れる「すしバル」を目指す。内装は「和のモダン」をテーマに、江戸前ずしのスタイルを味わってほしいとカウンター席のみを配置。店舗面積は20坪、席数は23席。
魚は長浜鮮魚市場の「コウトク水産」(中央区長浜3)から仕入れ、米は佐賀県産米2種類をブレントしたものを使う。メニューは、すしや茶わん蒸しなどが付いた「セット」(1,430円~)をはじめ、一品料理として「胡麻(ごま)カンパチ」や「本日の魚の南蛮漬け」(以上638円)、「つぶ貝旨(うま)煮」(748円)、「博多オムちらし」(1,430円~)などを用意する。ドリンクは、日本酒は九州の地酒を中心に、「庭のうぐいす 特別純米」(770円)や「鍋島 純米吟醸 山田錦」(1,000円)などをはじめ、ワイン、ビール、焼酎、ソフトドリンクなどをそろえる。
増矢奈名子店長は「空港から出かけるとき、帰って来た時、皆さんに気軽に寄っていただける店になれれば。若い板前も多いので、元気に盛り上げていきたい」と話す。
営業時間は7時~21時。