「第9回 九州酒蔵びらき2026」が3月19日から、JR博多駅前広場で開催される。JR博多シティ、博多駅商店連合会の共催。
九州各地を中心に全国の蔵元が集まり蔵開きを行うイベントで、今年で9回目。九州の29酒蔵のほか、九州以外の24酒蔵が、日替わり17ブースで出店する。今年は、3月22日~26日に福岡市植物園(中央区小笹5)で開催される「Fukuoka Flower Show 2026」とコラボしたブースやワークショップなども実施する(20日~22日のみ)。
九州の酒と酒蔵は、福岡「三井の寿」(みいの寿)、大分「鷹来屋(たかきや)」(浜嶋酒造)、長崎「GOTOGIN」(五島つばき蒸留所)、佐賀「天吹(あまぶき)」(天吹酒造)、熊本「産土(うぶすな)」(花の香酒造)、宮崎「尾鈴山 山ねこ」(尾鈴山蒸留所)、鹿児島「佐藤」(佐藤酒造)など。九州以外の蔵は、山口「獺祭(だっさい)」(獺祭)、山梨「アルガブランカ」(勝沼醸造)、滋賀「松の司」(松瀬酒造)、茨城「浦里」(浦里酒造店)、新潟「あべ」(阿部酒造)などが参加する。
期間中、JR博多シティ開業15周年と九州新幹線全線開業15周年を記念したコラボデザインの「伊万里焼オリジナルぐい呑(の)み」(800円、数量限定)を販売する。日本酒の購入方法は、各酒蔵ブースで1杯目の注文時に「伊万里焼オリジナルぐい呑み」かカップ(100円)を購入。2杯目以降は酒代(500円~)のみで注文できる。焼酎、ワイン、ビールは各ブースで専用カップに入れて提供する。
会場には、「シティダイニングくうてん」「駅から三百歩横丁」などから飲食店も出店。「うまや」の「焼きとり3本セット」や「長浜鮮魚仲卸直営店 魚がしうお助」の「フグの唐揚げ」(以上1,000円)、「華都飯店」の「フカヒレ入り手作り春巻き」、「串揚げ角打ち しらすくじら」の「タイカマの唐揚げ」(以上800円)などを販売する。このほか、「シティダイニングくうてん」15周年を記念して、「うまや」と「華都飯店」のおすすめフードを盛り合わせた「オススメグルメ9種盛り」(1,500円)をそれぞれのブースで提供する。「Fukuoka Flower Show 2026」とコラボしたブースでは、ドライフラワーの販売やミモザなどを使ったワークショップの開催(20日・22日)、花の屋台「Fukuoka Flower YATAI」(21日)も出店する。
このほか、3月20日~30日にJR九州ホールで開催する「ウルトラヒーローズEXPO 2026 スプリングフェスティバル IN JR博多シティ」の開催を記念した酒わん「ウルトラSHUWAN」(6,600円)も住吉酒販のブースで販売する。
JR博多シティのイベント企画・運営課リーダーの秋吉百合さんは「今年は、さまざまな周年とコラボした企画を盛り込んでいる。日本酒だけでなく、ビールやワイン、焼酎が楽しめるブースも毎日出店しているので、ぜひ会場で、好みのドリンクを見つけてもらえたら」と来場を呼びかける。
開催時間は15時~22時(20日~22日は12時~、最終日は21時まで)。入場無料。今月24日まで。