「博多人形 雛(ひな)人形展」が2月5日、はかた伝統工芸館(福岡市博多区博多駅前1)企画展示室で始まった。
ひな祭りに合わせて毎年開催している同展。今年は、博多人形師18人によるひな人形作品42点を展示販売する。同館副館長の八田美穂子さんは「季節の飾り物として自分のために購入する方も多い。小ぶりな作品も増えてきている」と言い、男びなと女びなのペアのひな人形を中心に、横幅約60センチの作品から手のひらサイズの作品までそろえる。価格帯は5,500円~22万円。
作品のラインアップは、長友敬次さんによる木箱に収納できる五段飾り「博多箱雛」(13万2,000円)や木本秀一さんの「ほのぼの雛」(8,800円)、國崎正行さんの「筑前立雛」(17万6,000円)、小副川祐二さんの「しあわせ」(1万1,000円)、本田宗也さんの「雛(額入り)」(1万3,200円)など。
八田さんは「博多人形師が心を込めて丁寧に作ったひな人形をゆっくり見てもらい、幸せな気持ちになってもらえたら」と来館を呼びかける。
開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。入館無料。今月17日まで。