ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町)館内の直営レストラン7店舗で2月1日、「宮城フェア」が始まった。
昨年10月に仙台空港と福岡空港間で航空会社2社が新規就航したことを受け、宮城県協力の下、初めて開催する同フェア。館内の直営レストラン7店舗で、宮城県産の食材を使った限定メニューやビュッフェ、コース料理を提供する。
1階「オールデイダイニング カメリア」では、宮城県産の肉や野菜を使った料理が並ぶディナービュッフェを土曜・日曜・祝日限定で用意する。シェフが目の前で仕上げるライブキッチンでは、「宮城県産黒毛和牛のグリル 炭火焼き」「みやぎサーモンとほうれん草のクリームソース スパゲティ」「宮城県産豚肉のプランチャ ケイジャンスパイス」などを提供。90分制で、提供時間は17時~20時30分。料金は、大人=6,500円、65歳以上=5,500円、小学生=3,500円、4歳~6歳=1,200円。
2階「和食堂 山里」では、仙台牛と郷土野菜のセリ根を使った「仙台牛すき焼き鍋膳」(8,500円)を提供。同階「鉄板焼 さざんか」では、仙台牛のヒレ肉の鉄板焼きをメイン料理とするコース「仙台牛コース」(2万2,000円)を用意する。
地下1階「ビアレストラン オークラブルワリー」では、宮城県産トマトを使ったトマトチーズフォンデュなど料理6品と90分の飲み放題が付いた「トマトチーズフォンデュプラン」(7,500円、要予約、2人から利用可)を販売。このほか、アラカルトメニューとして「伊豆沼ハムのソーセージと宮城産野菜のミックスピッツァ」(直径20センチ=2,200円、直径30センチ=2,800円)もそろえる。
地下1階「フレンチレストラン ル・シャンドール」では、仙台牛のヒレ肉のグリエをメインとする11品のディナーコース(2万3,000円、要予約)、「中国料理 桃花林」では「宮城県産和牛ロースの黒胡椒(こしょう)炒め」(時価)、1階「ラウンジ&バー ハカタガワ」では、宮城県産トマトと唐辛子を漬け込んだウオッカを使った「宮城産トマトのスパイシーマティーニ」(1,800円)を提供する。
同ホテル社長室企画広報課の石村安里紗さんは「宮城の自然が育んだ食材や名産品を身近に感じてもらえると思う。店ごとに表現された『宮城の風景』を五感で楽しんでもらえたら」と話す。
営業時間、定休日は店舗により異なる。今月28日まで。