「博多町家」ふるさと館(福岡市博多区冷泉町、TEL 092-281-7761)が2月15日、イベント「博多のもちつき」を開催する。
旧正月を祝い、昔ながらの博多の餅つきを再現するイベント。同館は1996(平成8)年から始め、今年で30周年を迎える。昔は多くの餅屋が博多にあり、戦前は餅屋が町家を回り、三味線や太鼓などのおはやしに合わせて餅をつくのが博多の風物詩だったという。当日は、同館の町家棟前で、三味線や太鼓に合わせて、にぎやかに餅つきを行う。餅つきは来賓や消防団、地元の関係者などが参加するほか、希望者も参加できる。つきたての餅は先着150人に振る舞う(整理券配布)。観覧無料。
会場では、博多区の地元消防団4団体の「まとい振り」も行うほか、30周年を記念して今年は博多消防団による「階子(はしご)乗り」も予定する。
開催時間は12時~14時。雨天決行、荒天中止(「まとい振り」「階子乗り」は雨天中止)。入館料は一般200円(小中学生以下無料)。