ベーカリー「TRUFFLE mini(トリュフミニ)博多駅店」(TEL 092-409-1171)が博多駅の筑紫口方面1階にオープンして、1月10日で1カ月がたった。経営は「トリュフベーカリー」などを手がける「ドレステーブル」(東京都中央区)。
トリュフミニは同社が、通勤・通学など移動の合間でトリュフベーカリーの商品やサービスを体験してもらおうと小規模で出店する駅ナカ業態のベーカリー。トリュフミニとしては九州初出店で、国内12店舗目となる。トリュフベーカリーとしては、天神地下街店に次ぐ福岡市内2店舗目。店舗面積は約20坪で、テイクアウト販売のみ。厨房を併設し、一部商品は焼きたてで提供する。
ラインアップは、定番商品25種、季節商品3種ほどで、常時約30種そろえる。同店限定で、福岡の老舗料亭「雅加榮(ちかえ)」のめんたいこを使った「明太子(めんたいこ)の塩パン」(298円)を用意。看板商品の新作「Mt.Fuji天然水仕込みの白トリュフの塩パン」(318円)をはじめ、「バタークロワッサン」(302円)、「黒トリュフの卵サンド」(730円)、「Truffle BAKERYドーナツ」(431円)、「練乳ミルクブレッド」(389円)などをそろえる。このほか、サーバーにカップを置くと自動で注がれるタップ式コーヒー「天然水オリジナルブレンドコーヒー」(464円)も用意する。
同社広報の茂木玖美さんは「観光客だけでなく、地元の方々にも日常で利用してもらえるような地域に寄り添った店にしていきたい」と意気込みを見せる。
営業時間は8時~20時。