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ラーメン店「一蘭」がVRゲームに 味集中カウンター、「15秒の掟」など表現

VRシミュレーションゲーム「カウンターファイト 一蘭」

VRシミュレーションゲーム「カウンターファイト 一蘭」

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 ラーメン店「一蘭」(福岡市博多区中洲5)が初めて監修したVRシミュレーションゲーム「カウンターファイト 一蘭」が1月15日、「Oculus Store(オキュラスストア)」で配信開始された。

調理シーン

 コンテンツの企画・開発を手掛ける「トリコル」(東京都渋谷区)が2016(平成28)年に開発したラーメン店の体験ができるVRシミュレーションゲーム「Counter Fight(カウンター ファイト)」。今回、「トリコル」が「一蘭」監修の下、最新作「カウンターファイト 一蘭」を作り、「Oculus Store」(Oculus Quest、Oculus Quest 2向け)で配信する。価格は1,480円。

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 同作ではプレーヤーが一蘭の従業員となり、客のオーダー受け付け、ラーメン調理、提供などを行う。調理スピードだけではなく、盛り付けの美しさや、麺のおいしさを維持するために盛り付けから提供までを15秒以内で行う「15秒の掟(おきて)」など、一蘭ならではのこだわりがゲーム内でも採点基準として反映されている。

 従業員しか見ることができない一蘭独自の味集中カウンターの裏側や、替玉プレート、チャルメラ音、オーダーシートなど細部まで忠実に表現し、自宅でも厨房(ちゅうぼう)で働いているような感覚を楽しめるという。

 一蘭広報の藏立望さんは「一蘭のお客さまに楽しんでもらうのはもちろん、お店に来たことがない方には一蘭を知ってもらえるきっかけになれば」と話す。