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福岡アジア美術館で企画イベント「冬のおとなミュージアム」

森錦泉≪スンビン山の眺め≫1930年代、福岡アジア美術館所蔵

森錦泉≪スンビン山の眺め≫1930年代、福岡アジア美術館所蔵

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 福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町)で1月11日、企画展「冬のおとなミュージアム 異境にて─日本作家の見たアジア」が始まった。

 同館と福岡市美術館(中央区大濠公園)、福岡市博物館(早良区百道浜)の3館が連携して行うシリーズ企画「冬のおとなミュージアム」の一環。今回の共通テーマは「コレクション×コラボレーション-激動の時代を生き抜いた人々」で、同館では戦前から戦後の激動の時代に日本の作家がアジアを訪れて手掛けた作品を展示する。

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 1933年に創刊した日本の作家たちが作品を寄せた版画誌「九州版画」のコーナーなども設ける。

 2月12日には福岡市博物館で学芸員によるギャラリートークも予定する。

 開館時間は10時~20時。水曜休館。入場料は、一般=200円、高大生=150円、中学生以下無料。4月17日まで。