エクセルホテル東急に炭火焼ダイニング-博多和牛・赤村豚メーンに

店内には博多人形や博多織、山笠の法被のインテリアなどが並ぶ。窓からは那珂川や福博であい橋を眺めることができる。

店内には博多人形や博多織、山笠の法被のインテリアなどが並ぶ。窓からは那珂川や福博であい橋を眺めることができる。

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 博多エクセルホテル東急(福岡市博多区中洲)2階に9月1日、博多和牛や田川郡の赤村豚、みつせ鶏を使った炭火焼のダイニング「チャコールグリル・ケヤキ」がオープンする。

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 同店は洋風レストランだった場所を改装した。店舗面積は約160平方メートルと変わらないが、テーブル席・カウンター席合わせて82席となる。個室・半個室も3室設け、2人から12人まで対応する。

 内装はダークブラウンを基調としたモダンな雰囲気。フロア中央に博多人形を飾り、ソファには博多織も取り入れたほか、壁面に「博多祇園山笠」の法被の模様をライトアップしたインテリアを設けるなど、随所に博多らしさを演出した。ビールグラスや焼酎グラスも、スタッフらがいくつもの窯元を直接見て回った結果選んだ唐津焼のオリジナルグラスを使用するなど、細部までこだわった。

 同店のメーンは、博多和牛や田川郡赤村特産の赤村豚のグリル。同店オープンのために、同ホテルグループの旗艦店であるセルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区)開業時から約7年腕を磨いてきたシェフが料理を担当。肉を最適な温度で低温調理し、表面をグリルすることで、柔らかくうま味を逃げないようにするという。九州地産の魚や糸島野菜を使用するなど、九州全域から食材をそろえたのも特徴。

 ディナーメニューでは、「GION」(4,800円)など3コースとアラカルトを用意するほか、個室限定の「シェフズ・セレクション」(12,000円)などの豪華メニューも取りそろえる。ドリンクでは、炭火焼に合うワインや焼酎を約20種類そろえるほか、女性パティシエが渋谷の同ホテルで1カ月にわたって研修を重ねてきたデザートも用意する。ランチメニューは、ウィークリーランチ(1,400円)~“サンクス”ランチコース(3,900円)。

 同ホテルの広報担当者は「ホテルの食事は敷居が高いと感じられるかもしれないが、お酒とちょっとした食事を召し上がりたい時やおひとりでの利用など、気軽に立ち寄ってもらえれば」と話す。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~15時、ディナータイム=17時30分~22時。

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